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沿革
本校は、音楽の早期専門教育を目的とする国立の全国規模の高等学校として1954年 (昭和29年)に設立されました。
1995年(平成7年)4月、お茶の水の旧校舎から上野の現在地に移転しました。
1999年度(平成11年度)より新たに邦楽(箏曲)専攻を設置し、2000年度(平成12年度)より、さらに邦楽の尺八専攻、長唄三味線専攻、邦楽囃子専攻を、また、2003年度(平成15年度)より邦楽囃子(笛)、及び声楽科を設置しました。
本校は、今日まで国際的に活躍する演奏家や作曲家を多数、世に送り出してきました。卒業生にはソリストとしてのみでなく国内外のオーケストラや室内楽のメンバーとして活躍したり、東京藝術大学をはじめ全国の音楽教育機関や外国の音楽学校の教師として教育活動に従事する者も少なくありません。
将来、プロの音楽家を目指して、本校には毎年、全国各地から生徒が集まり、そのほとんどが東京藝術大学に進学しています。
教育方針
将来の優れた演奏家や作曲家を育てるべく、専門実技・副科実技をはじめ、室内楽・ピアノ初見アンサンブル・オーケストラ、合唱・邦楽合奏などの音楽実技科目、ソルフェージュ、音楽史・音楽理論・演奏法などの音楽科目の他に普通科目の教育を行うとともに校外合宿などの特別教育活動を通して、高い教養と魅力的な人間性の涵養に、努めています。







