日独管楽アンサンブル シュトゥットガルトの名手たちを招いて
7月15日(火)、本学の姉妹校であるドイツ・シュトゥットガルト音楽大学から教員・学生を招いて、交流演奏会「管打楽器シリーズ シュトゥットガルトの名手たち」を開催します。
本学とシュトゥットガルト音楽大学とは、これまでにも教員の受け入れなどを通じて国際交流の実績を積み重ねてきており、今回の演奏会は、交流関係をさらに緊密なものとし、日独の音楽教育の発展に繋げることを期して企画されました。
「シュトゥットガルトの名手たち」というタイトルが示すとおり、演奏会には、バーゼル交響楽団やフランクフルト放送管弦楽団で首席オーボエ奏者を務めたI.ゴリツキー教授をはじめ、ファゴットのM.エンゲルハルト教授やトランペットのW.バウアー教授といったヨーロッパで活躍する卓越した名奏者たちが来日し、本学の教員らとともに奏でる管楽合奏の交響が奏楽堂を華やかに満たします。
また、昨年11月に開かれた韓国ソウル大学校音楽大学との交流吹奏楽合同演奏会の出演者がそうであったように、出演する学生たちも、音楽を志す異国の友人たちとともに互いを高め合い、日頃の研鑽の成果を十二分に発揮することでしょう。
プログラムには珍しい曲が並び、中でもM.ムソルグスキーの組曲《展覧会の絵》の管楽合奏編曲版は特にユニークなものの一つです。よく知られるオーケストラ版の壮大な響きを、総勢14名の奏者がさまざまな音色を持ち寄って、色彩感の溢れる楽曲に置き換える妙技がお楽しみいただけます。
また、I.ゴリツキー教授は優れたモーツァルト研究者でもあり、W.A.モーツァルトのセレナード第12番《ナハトムジーク》にその独自の解釈を聴くことのできる興味深いプログラムとなっています。
ぜひ、東西の管楽奏者たちの出会いにご期待ください。
>> 管打楽器シリーズ シュトゥットガルトの名手たち
なお、演奏会に先立ち、シュトゥットガルト音楽大学教授陣による公開レッスンが行われます。名奏者たちの指導に立ち会うまたとない機会ですので、ぜひお越しください。
7月11日(金) 17:15〜20:00 音楽学部第1ホール
講師:インゴ・ゴリツキー(オーボエ)
7月14日(月) 17:15〜20:00 音楽学部第1ホール
講師:ヴォルフガング・バウアー(トランペット)
7月14日(月) 17:15〜20:15 音楽学部第2ホール
講師:マルク・エンゲルハルト(ファゴット)
※いずれも受講生は本学学生。入場無料
※公開レッスン問い合わせ先:管打楽器専攻教員室 TEL 050-5525-2339







