HOME > お知らせ一覧 >神秘的なリズムが観客を魅了 〜藝大21「アジア・躍動する音たち’09」〜

お知らせ

神秘的なリズムが観客を魅了 〜藝大21「アジア・躍動する音たち’09」〜

「藝大21 アジア・躍動する音たち'09」が11月1日、本学奏楽堂にて開催されました。
演奏芸術センターが主催する本公演は、様々なアジア音楽を紹介する企画で、今回はミャンマー伝統音楽合奏団を招き、神秘の国・ミャンマーの伝統音楽を紹介しました。

 今回来日した合奏団はサインワインという演奏形態により、主に王宮における各種儀礼や王が登場する場面で演奏し、民間では芝居とともに演奏されてきました。奏楽堂のステージ上には、サインワイン(龍のモチーフをあしらった黄金色に光り輝くいくつかもの楽器)が設置され、そこに7人の奏者らがミャンマー独特の民族衣装に身を包んで演奏を繰り広げました。


 披露されたのは、歌謡を中心とした2拍子の7曲。まばゆい伝統楽器やマリオネット(操り人形)を駆使した神秘的なリズムに会場に集まった観客は魅了されました。
 また、本公演には視覚障害者150名(補助者を含む)をご招待し、演奏をお楽しみいただくという、本学にとっても初の試みがなされました。
この試みについて、主催した松下功演奏芸術センター教授は、「まだ誘導などぎこちなさがあるが、今後も研究を重ね、いつでも演奏会場へ足をお運びいただけるよう経験を重ねていきたい」と、こうした試みを今後も続けていくと語りました。


RSS FEED RSS FEED RSSとは?