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出版方針

◆ 出版物の種類は、次のとおりとする。

○ 学術単行本(学術書、研究書)
  芸術諸学および芸術関連領域等の専門性の高い出版物
○ 啓蒙書(一般教養書、入門書、技法書、指導書)
  芸術のすそ野を広げる、一般読者や美術愛好家向けの芸術教育に役立つ出版物
○ 教科書(実習、講義等のテキスト)
  学生向けに記し、将来の芸術家育成に役立つ出版物
○ CD・DVD
  教育用の教材および教育研究成果の発表を目的とするCD及びDVD
○ その他、出版会が特に適当と認めたもの

出版手引き

◆ 応募資格
○ 本学の教職員とする
○ 出版会が特に認めたもの
◆ 出版物に係る原稿は、次に掲げる分類とする。
○ 応募原稿:出版を希望する執筆者等からの応募により出版するもの。
○ 企画原稿:出版会が企画し、執筆者等に依頼し出版するもの。
◆ 出版物に係る経費については、以下のとおりとする。
○ 応募原稿の場合
 製作費は、出版会が100万円を上限に支出し、不足額及び著者引き取り分については、著者負担とする。
 ただし、増刷にあっては、著者負担を生じないものとする。
○ 企画原稿の場合
 製作費の執筆者負担は生じないものとする。
○ 販売利益の執筆者還元等
 応募原稿にあっては、初版分について、販売利益の執筆者還元及び印税等は支払わないものとする。増刷分より別途定める比率にて印税を支払うものとする。
 企画原稿にあっては、出版会の定める範囲で原稿料または相当を執筆者へ支給するものとする。
◆ 出版契約については、以下のとおりとする。
○ 別に定める「出版契約書」を執筆者と出版会の間において締結する。
○ 契約期間は、初版発行後満3か年とする。ただし、契約日が初版発行日前である場合は、契約日から発行日までの間及び初版発行後満3か年とする。
○ 契約期間満了後の更新期間は1か年とし、変更等ない場合は自動更新する。
○ その他、契約書記載のとおりとする。
◆ 出版に係る付帯事項については、以下のとおりとする。
○ 本体価格については、出版会で審議し設定する。
○ 出版会は、出版物の宣伝、本学附属図書館配備及び国立国会図書館納本用として、50冊を留保する。
○ 販売は、藝大アートプラザ、ネット販売(アマゾン)および出版取次を通じて行う。
◆ 出版企画の提案から、出版契約に至るまでの手順は以下のとおりとする。
○ 応募原稿の場合
 出版希望者は、別に定める「出版企画提案書」(PDF形式 EXCEL形式 (学内専用))および見積書(案)を出版会に提出する。応募時期は年1回(4月)を予定。
 提出された「出版企画提案書」および見積書(案)に基づき、出版会で採決について検討する。
 採択された場合、出版希望者は原稿を出版会に提出する。
 提出原稿を査読したうえで、出版会が出版の可否を最終決定する。
○ 企画原稿の場合
 出版会の企画案により、執筆者(個人またはグループ)に出版物の内容、構成について検討を依頼する。
 執筆者より提出された検討案を、出版会で審議検討する。
 審議検討結果に基づき、執筆者に原稿作成を依頼する。
 提出原稿は、必要に応じ、出版会及び執筆者で修正等を行う。