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DVD 大学院映像研究科第三期生修了作品集2009

eigashuryo2009 2005年に日本初の国立映画学校として設立された東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻は、2009年3月、第三期生を修了生として送り出しました。短篇、長篇と数々の制作実習を重ねてきた学生たちが、その集大成として取り組んだ修了制作5作品を、例年好評を博しております修了制作作品集のDVDにまとめ、発売いたしました。

 一期生・二期生の修了制作からは、『A Bao A Qu』(一期生・加藤直輝監督)が第12回釜山国際映画祭のコンペティション部門、『PASSION』(二期生・濱口竜介監督)が、第56回サンセバスチャン国際映画祭の新人監督コンペティションと第9回東京フィルメックスのコンペティションなど、それぞれ複数の映画祭に正式出品されてきました。今回のDVDに収録された三期生の作品からも、既に第28回バンクーバー国際映画祭のDragons & Tigers部門(アジア映画コンペティション)に正式出品された作品が登場しています(真利子哲也監督『イエローキッド』)。 

 また、昨年『東南角部屋二階の女』で商業映画デビューを果たした一期生の池田千尋(監督)と大石三知子(脚本)を筆頭に、同じく一期生の田中幸子(『トウキョウソナタ』共同脚本)、2009年10月24日に公開された『携帯彼氏』監督の船曳真珠(二期生)、監督デビュー作を制作中の加藤直輝(『アブラクサスの祭』)など、今まさに、映画専攻から世に羽ばたいていった修了生たちが、次々と頭角を現しています。一方、三期生は、在学中に制作した『ラッシュライフ』が、新宿バルト9(シネコン)で2009年6月に公開され8週間上映されるという、学生映画としては異例の快挙を達成し、マスコミでも大きな注目を集めました。 

 今後、ますますの活躍に期待がかかる三期生たち。その実力を、ぜひこの機会に本DVDでご確認ください。 

『東京藝術大学大学院映像研究科 第三期生修了作品集2009』
3枚組(片面2層2枚/片面1層1枚)・全5作品・計506分・英語字幕付
製作:東京藝術大学大学院映像研究科
定価:本体2,800円+税
ISBN:978-4-904049-10-5 C0874
発行:2009年10月15日 

収録作品
■Disc 1
  『死んだらゲームをすればいい』(西野真伊監督)
 『セジと少年合唱団』(十文字香菜子監督)
■Disc 2
  『イエローキッド』(真利子哲也監督/第28回バンクーバー国際映画祭正式出品)
 『Elephant Love』(野原 位監督)
■Disc 3
 『よるのくちぶえ』(遠山智子監督)

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