サロンコンサート2011vol1 of Art Liaison Center -アートリエゾンセンター

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東京藝術大学アートリエゾンセンター サロンコンサート
ミューズたちの贈りもの
  パミーナ・トリオ リサイタル


奏者と観客の距離が近く、会場が一体となった独特の雰囲気の中で、実力ある若いアーティストの演奏をお楽しみいただける、
毎回好評のシリーズです。

日時:2011年9月1日(木) 19:00開演(18:30開場)

出演:<Pamina Trio> ---- 北門 郁子(ヴァイオリン), ベアトリス・ロペス(クラリネット), 服部 慶子(ピアノ)

会場:東京藝術大学千住キャンパス スタジオA
    足立区千住1-25-1

入場無料
定員:150名 (申し込み多数の場合抽選。)


往復ハガキによるお申し込みが必要です。
 *未就学児のご入場はご遠慮ください。

お申し込みについて

往復ハガキに①住所、②氏名、③電話番号、④入場希望者数(4名まで)、「9/1サロンコンサート希望」と明記し、郵送してください。往復ハガキの書き方
申し込み期限:8月9日(火) 必着

郵送先:
〒120-0034 東京都足立区千住1-25-1 東京藝術大学アートリエゾンセンター サロンコンサート係

Program
  • ストラヴィンスキー: ヴァイオリン、クラリネット、ピアノのための組曲「兵士の物語」
  • ミヨー: ヴァイオリン、クラリネット、ピアノのための組曲 作品157b
  • シューベルト: 岩の上の羊飼い D.965 (ヴァイオリン、クラリネット、ピアノ用編曲)
  • バルトーク: ヴァイオリン、クラリネット、ピアノのためのコントラスツ BB116

 *公演の内容が一部変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。

出演者プロフィール

Pamina Trio
~ザルツブルグのミューズたち~

喜多宏丞(ピアノ)

2004年ザルツブルグにて北門郁子(ヴァイオリン)、ベアトリス・ロペス(クラリネット)、服部慶子(ピアノ)によって結成された女性3人によるピアノトリオ。これまでに、アロイス・ブランドホーファー、ベンヤミン・シュミット、コルデリア・ヘーファーらの各氏に薫陶を受ける。
第7回ヴィナロス国際室内楽コンクール(スペイン)にて優勝、第5回マルコ・フィオリンド国際音楽コンクール(イタリア)
室内楽部門にて審査員満場一致で優勝、第12回カルロ・ソリヴァ国際室内楽コンクール(イタリア)にて第3位、第5回
ラス・コルツ国際音楽コンクール(スペイン)室内楽部門にて審査員満場一致で優勝など、数多くの受賞歴を持つ。
2004年ザルツブルグでのデビューを皮切りにこれまでヨーロッパ各地でリサイタルを重ね、モンセラート国際室内楽音楽祭、サンタ・クリスティーナ・ダロ国際室内楽音楽祭(スペイン)など著名な音楽祭に出演。スペイン演奏家協会および青少年国際音楽協会の招聘によりスペイン国内で行なったコンサートツアーは大きな反響を呼び、コンサートの模様は新聞や雑誌で取り上げられたほか、スペイン国営放送局、カタルーニャ国営ラジオ局などでも放送された。
日本国内では2007年横浜、名古屋、京都、高松などでデビューリサイタル、その後も各地の音楽祭やコンサートシリーズなどに出演を重ね、稀有な楽器編成から生み出される多彩で意欲的なプログラミングに各方面から高い評価を得ている。また現代音楽の魅力を広く伝えるため、日本国内はもとよりオーストリアやスペインの教育機関にてレクチャーコンサートを
行なうなど、アウトリーチ活動も積極的に行なっている。
弦楽器・管楽器・鍵盤楽器という、それぞれに大きな特色を持った楽器編成を生かして、響きのコントラストや調和を
自在に生み出すトリオとして、今後の活躍に大きな注目が集まっている。


ヴァイオリン: 北門 郁子 (Ikuko Kitakado)

3歳よりヴァイオリンを始める。第45回、第47回全日本学生音楽コンクール第1位。東京藝術大学音楽学部附属
音楽高等学校、同大学音楽学部器楽科を卒業。清水高師、故田中千香士、ヴォルフガング・マルシュナーの各氏に
師事。1999年第1回横浜ザハール・ブロン・ヴァイオリンセミナーを受講。またヨーロッパ各地の講習会にてジャン=ジャック・カントロフ、ルジェーロ・リッチ、ピエール・アモワイヤルの各氏に薫陶を受ける。
その後2003年よりザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学大学院にてイゴール・オジム氏のもとで研鑚を積み、2007年試験官満場一致の最優秀の成績で卒業。現在は同大学大学院にて、ラインハルト・ゲーベル氏よりバロックヴァイオリンの
薫陶を受けている。
これまでに国内外の著名な音楽祭(別府アルゲリッチ音楽祭、ドイツ・ゾンダースハウゼンでのブルッフ音楽祭、八ヶ岳・
北杜国際音楽祭など)やザルツブルグ・ミラベル宮殿、ザルツブルク大聖堂、オーベルンドルファー・マイスターコンサートなどにソロや室内楽で出演、日本国内をはじめオーストリア、ドイツ、スイス、スロヴェニア、フランス、ベルギー、イタリア、スペイン
などヨーロッパ各地で精力的に演奏活動を展開している。


クラリネット: ベアトリス・ロペス (Beatriz Lopez)

ホアキン・ロドリーゴ高等音楽院(スペイン・ヴァレンシア)を卒業後、ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学大学院にて
アロイス・ブランドホーファー氏のもとで研鑚を積み、2005年最優秀の成績で卒業。その後1年間スペイン王立マドリッド・
ソフィア王妃高等音楽院室内楽科に在籍し、現代音楽を専門に演奏するプルーラル・アンサンブルのメンバーとしてスペイン国内各地で演奏活動を行なう。
2007年にはオヴィエド・フィルハーモニー管弦楽団(スペイン)にてEs管クラリネット奏者を、2008年からはスペイン王立
ガリシア・フィルハーモニー管弦楽団にてソロ・クラリネット奏者を務め、サンティアゴ・デ・コンポステ-ラ高等音楽院にて後進の指導にもあたっている。
1999年ハティヴァ国際音楽コンクール(スペイン)にて第2位、2004年オーストリア・ライオンズクラブ音楽コンクールにて第2位を受賞。
ヨーロッパ各地でのリサイタルに加えて、著名な指揮者(アイヴォー・ボルトン、ユベール・スダーン、ミゲル・ゴメス=マルティ
ネス、ワルター・ウェラーら)やオーケストラとの協演(ヴァレンシア・ユニヴァーシティ管弦楽団、ヴァレンシア管弦楽団、ザルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団など)も多く、今後の活躍が期待される若手クラリネット奏者の一人である。


ピアノ: 服部 慶子 (Keiko Hattori)

3歳よりピアノを始める。東京藝術大学附属音楽高等学校を経て、同大学音楽学部器楽科を卒業。その後財団法人ロームミュージックファンデーション奨学生として、ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学大学院にてカール=ハインツ・ケマーリング氏のもとで研鑚を積み、2008年最優秀の成績で卒業。引き続きヨーロッパ各地や日本で演奏活動を展開している。
受賞歴も多く、第17回シューベルト国際音楽コンクールにて優勝、第8回ケルン国際ピアノコンクールにて最優秀モーツァルト演奏賞、第61回ジュネーヴ国際音楽コンクールにて特別賞、第2回ボン国際ベートーヴェンピアノコンクールにて第2位および聴衆賞、全ての特別賞を受賞している。
その演奏は、「クリスタルのタッチ」「成熟した深みのある輝かしい演奏解釈」「幽玄精妙な天上の響き」「力強く明瞭かつ熟考された演奏」などヨーロッパの各紙で高い評価を得ている。また、国内外の音楽祭(ルール・ピアノフェスティバル、ボン
国際ベートーヴェン音楽祭、アイフェル・モーツァルト週間、マーチ・ミュージック・デイズ国際音楽祭、オレグ・カガン国際音楽祭、八ヶ岳・北杜国際音楽祭など)に出演、ヨーロッパの著名なオーケストラ(WDRケルン放送管弦楽団、ベートーヴェン・オーケストラ・ボン、ボン・クラシック・フィルハーモニー管弦楽団、バルト・フィルハーモニー管弦楽団、ポーランド国立チェンストホーヴァ・フィルハーモニー管弦楽団など)との協演も数多く行なっている。室内楽分野ではステファン・ピカール(Vn.)や
ミッシャ・マイスキー(Vc.)、アサセッロ弦楽四重奏団などと共演している。
これまでにヴェラ・ゴルノスタエヴァ、カール=ハインツ・ケマーリング、故神野明、江口文子、堀江孝子、山城浩一、近藤千穂の各氏に師事。



お問い合わせ  東京藝術大学アートリエゾンセンター
電  話:050-5525-2744、2727(平日10:30ー17:00)
F A X :03-5284-1578
※8月12日(金)~16日(火)は夏季休業のためスタッフ不在