
フランス語で書かれた美しい詩(ユゴー、ボードレール、ヴェルレーヌなど)をやさしく解説しながらゆっくりと味わっていただきます。すぐれた詩はそれ自体が音楽的ですので、朗読C D にも耳を傾けますが、同時にそれらの詩をもとに書かれた歌曲(フォーレ、ドビュッシーなど)やシャンソン(レオ・フェレなど)も聴いてみましょう。
とくに、歌曲に関しては「実演で」聴いていただく予定です。
詩に関してはフランス語原文と邦訳をプリントでお配りしますが、フランス語の知識はなくても大丈夫です!
どうぞお気軽にご参加ください。
日程: 10月7日、10月21日、11月18日、11月25日(すべて木曜日) 18:30~20:00
講師: 大森 晋輔先生 (東京藝術大学音楽学部講師)
場所: 東京藝術大学千住キャンパス
定員: 30名 (申込多数の場合は抽選)
受講無料(足立区在住・在勤・在学者対象)
各回詳細 *各回単独受講も可能ですが、全4回連続受講でお申し込みの方を優先させていただきます
第1回(10/ 7) |
ロマン主義の詩/ロマンスからメロディへ
ロマン主義時代の詩の平易な解説(近代詩への推移を考えながら)とともに、歌曲におけるロマンスからメロディへの推移にも触れます。
詩人:ユゴー、ゴーティエなど
作曲家:ベルリオーズ、グノー、フォーレ、アーンなど
|
|---|---|
第2回(10/21) |
近代詩(1)/メロディとシャンソン
「近代詩の父」と言われるボードレールの詩の何が新しかったのかを考えながら、その詩にインスパイアされた歌曲とシャンソンの両方を聴いてみましょう。
詩人:ボードレール「夕暮れのハーモニー」「旅への誘い」「恋人たちの死」
作曲家:ドビュッシー、デュパルク、フェレ
|
第3回(11/18) |
近代詩(2)/ことばと音楽
「何よりもまず音楽を」と唱え、詩の音楽性を追求した詩人ヴェルレーヌの詩を味わいつつ、それにつけられた歌曲を聴きます。
詩人:ヴェルレーヌ「白い月」「私の心に涙ふる」「月の光」
作曲家:フォーレ、ドビュッシー、アーン
|
第4回(11/25) |
20世紀の詩と音楽
最終回は、19世紀終わりから20世紀前半にかけて書かれた詩とそれに付けられた音楽に親しみ、それら相互の関係について考えます。
詩人:アポリネール「モンパルナス」、アラゴン「C」など
作曲家:サティ、プーランク、フェレなど
|
お申し込みについて
申込用紙にご記入のうえ、FAXまたは郵送でお申し込みください。
申込用紙はこちらからダウンロードできます 申込用紙![]()
また、足立区内の図書館、生涯学習センター、地域学習センター、東京藝術大学千住キャンパスにも設置しています(ALC通信5号の中に含まれています)。
お申し込み先
東京芸術大学アートリエゾンセンター「文化講座」係
郵送:〒120-0034 足立区千住1-25-1 FAX: 03-5284-1578
締切: 9月24日(金)【必着】
お問い合わせ 東京藝術大学アートリエゾンセンター
電 話:050-5525-2744、2727(平日10:30ー17:00)
F A X :03-5284-1578
