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東京藝術大学・足立区連携事業 主催:東京藝術大学アートリエゾンセンター / 共催:足立区

第5回 | 東京藝術大学 千住キャンパス


5th geidai music festa

室内楽コンサートシリーズ

体験ワークショップ

おとあそび♪親子音楽ルーム

アニメーションのための小さな映画館

マルチチャンネル

室内楽コンサートシリーズ

全4公演/各公演定員150名
全てのコンサートについて、未就学児不可

4公演の本格的なコンサートをお届けします。
1日目は尺八アンサンブルという、尺八のみによる合奏と、木管楽器の柔らかい響きの絡み合いが魅力の木管五重奏。
2日目は、室内楽の中でも優れた作品が多いピアノトリオのコンサートを開催。そしてファイナルコンサートとして、合唱をお楽しみいただきます。
木管五重奏と合唱では、作曲を学ぶ学生による新曲も初演されます。


室内楽コンサートシリーズのお申し込みについて

●各コンサート先着70名様まで、Webにて事前予約を受け付けます。
 Web予約開始: 10月11日(火) 12時(正午)より →定員に達したため締め切りました。
LinkIconWeb事前予約はこちらから

●事前予約以外の方は、フェスタ当日に整理券を配布します。
 整理券配布期間: 両日とも、12時~
*整理券は、先着順となっております。

※公演タイトルをクリックすると詳細情報をご覧いただけます。

公演タイトル
日時
ご出演 (その他)
尺八アンサンブル
竹の響き ~尺八アンサンブルの魅力~

11月12日(土) 13:00-

田嶋謙一
中村仁樹
田野村聡
大河内淳矢
木管五重奏
アンサンブル・ミクスト

11月12日(土) 15:30-

梶川真歩(フルート)
﨑本絵里菜(オーボエ)
尾上昌弘(クラリネット)
河崎聡(ファゴット)
嵯峨郁恵(ホルン)
ピアノ三重奏
ゼッパール・トリオ

11月13日(日) 13:00-

ゼッパール・トリオ

山田麻実(ヴァイオリン)
山田幹子(チェロ)
村田千佳(ピアノ)
合唱

11月13日(日) 15:30-

小森康弘(指揮)、山田香(ピアノ)

ソプラノ : 小泉英恵、高原亜希子、和田敦子
アルト : 安本ゆか、中島千春、渡邊智美
テノール : 新津耕平、村越大春
バス : 白岩洵、倉本晋児

朗読 : 大津陽子
クラリネット : 下路詞子
チェロ : 永野紗佑里

おとあそび♪親子音楽ルーム
11月13日(日) 13:00 - 17:00

<お知らせ!>
※申込期限を延期します。 (11/7まで)
※参加対象を中学生・高校生ではなく中学生以上に変更します。
 (申込多数の場合は中学生・高校生を優先し抽選とさせていただきます)

講師:岩下哲也(東京藝術大学演奏芸術センター 非常勤講師)
対象:中学生以上(保護者も同伴可)
事前申込制
定員 10名程度

テルミンとは、1919年にロシアのレフ・テルミンが発明した電子楽器です。
楽器に触れることなく、手を近付けたり遠ざけたりして音程と音量を調節するとても不思議な楽器です。このテルミンを作って、音を出してみませんか? 必要な材料や道具は全て用意しておりますので、お気軽にご参加ください。

テルミン今回製作予定のテルミン (製作中の様子)テルミン市販のテルミン (イーサウェーブ・テルミン)

体験ワークショップ  お申し込み方法
往復ハガキに、住所、電話番号、氏名、年齢をご記入のうえ「テルミンワークショップ希望」と明記し、郵送してください。
締切:2011年11月1日(火) → 11月7日(月)
宛先:〒120-0034 足立区千住1-25-1
  東京藝術大学アートリエゾンセンター
  テルミンワークショップ係


体験ワークショップ 申し込みハガキ記入例
申込ハガキ書き方

おとあそび♪親子音楽ルーム
11月12日(土) 13:00 - 16:30
11月13日(日) 12:00 - 16:00
※上記開室時間中、出入り自由です

「おとあそび♪親子教室」や様々なコンサートでおなじみの「おとあそび♪音楽隊」がお届けする小さなお子さまとご家族のためのお部屋です。楽器に自由に触れて音や音楽で楽しく遊べるほか、30分に1回開催される『おとあそび♪タイム』では、その場ですぐ楽しめる音楽活動にも参加できます。
林瑞穂さんの打楽器演奏もありますのでお楽しみに!

おとあそび♪音楽隊
    おとあそび♪音楽隊

運営:おとあそび♪音楽隊
応用音楽学研究室で音楽療法を学ぶ大学院生等で構成された音楽集団。「おとあそび♪親子教室」や障害児を対象とした音楽療法、各種コンサートを精力的に展開している。

林 瑞穂林 瑞穂


昨年の様子昨年の様子


おとあそび♪親子音楽ルーム

東京藝術大学大学院アニメーション専攻、美術学部デザイン科・大学院デザイン専攻に学ぶ学生たちによる短編アニメーション作品を公開します。
音楽・音響制作には藝大音楽環境創造科・大学院音楽音響創造の学生が携わっています。
フェスタ開催中、どなたでも自由に出入りすることができます。
藝大発の多彩な映像表現をお楽しみください。

協力:藝大大学院映像研究科アニメーション専攻

上映作品

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BONNIE
(2' 27")
監督:岡本 将徳(アニメーション専攻修士2年)
音楽:礒崎 祥吾(音楽環境創造科学部3年)
音響:三澤 悠人(音楽環境創造科学部3年)
“BONNIE”は風のようなもので、「ぜんぶ、吹き飛んでしまえばいいのに」と思うのであった。

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魔術師と雪の花
(11' 14")
監督:吉田 健(アニメーション専攻11'修了)
音楽:村上 史郎(音楽環境創造11'卒業)
効果音:高橋 享平(音楽音響創造修士2年)
空軍の基地のある町。そこに住むある家族。主人公の「僕」に弟ができた。 パパは基地でのお仕事が忙しく家にほとんどいないし、ママは弟にかかりきりで「僕」にはかまってくれない。「僕」は寂しさと嫉妬から、弟のお守りを隠してしまう。その日から、パパが家に帰ってこなくなってしまった。

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おにしめ おたべ
(3' 44")
監督:今林 由佳(アニメーション専攻修士2年)
音楽:比良 彩那(音楽環境創造科学部3年)
音響:鈴木 勝貴(音楽環境創造科学部3年)
家族の為にお煮しめを作るお母さんと、それを横でみている子ども。具材となるのはきぬさや、にんじん、ごぼう、こんにゃくなどの動物たち。さぁ、おにしめ おたべ。

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少女のいと 魔法のいと
(7' 45")
監督:渋田 直彰(アニメーション専攻11'修了)
音楽:上水樽 力(音楽環境創造科学部3年)
音響監督:堤 裕吏衣(音楽環境創造科学部3年)
少女は魔女にこき使われている。ひたすらジャガイモの皮を剥く。嫌気がさした少女はそこから逃げ出そうとする。しかし魔女の魔法に阻まれてしまう。ここにいたらずっとこのままだと思った少女は魔女をやっつける決心をするが…。

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JAM FISH
(3' 34")
監督:飯田 千里(アニメーション専攻修士2年)
音楽:宗近 智美(音楽環境創造科学部4年)
音響:高橋 郁美(音楽環境創造科学部2年)
ある夜の、帰省渋滞での出来事を、こどもの視点から描く。

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ゆらゆらの森
(3' 00")
監督:臼井 聡美(アニメーション専攻修士1年)
音楽:横山 夏子(音楽音響創造修士2年)
森の中が、あることをきっかけにおかしくなっていく物語。

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tick tack
(9' 03")
監督:柴田 千晶(アニメーション専攻11'修了)
音楽:礒崎 祥吾(音楽環境創造科学部3年)
サウンドデザイン:相澤 里紗(音楽環境創造科学部4年)
パパに嫌われていると思っている男の子、チンク。じいちゃんだけは自分の味方だと信じていたのに、伸ばした手は撥ねのけられてしまう。ショックを受けたチンクは、巨大鉛筆よりも重い、重い、鉛筆で「こんな時間早く過ぎちゃえ」と願いグルグルと円を書く…。

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ちいさな灯り
(31' 00")
監督:大桃 洋祐(デザイン専攻11'修了)
音楽:羽深 由理(音楽音響創造修士1年)
サウンドデザイン:宮澤 詩織(音楽環境創造11'卒業)
ちいさなおとこの子テムが、くらやみからあらわれた、ふしぎないきものポーと共に過ごす、ちょっぴりおかしな夏の出来事。本の挿絵のような世界が、ろうそくの灯りに照らされて、ほんわりとやさしい時間が流れる、4つのちいさな物語。

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Al Dente Tango
(4' 08")
監督:吉田 まほ(アニメーション専攻修士2年)
音楽:余田 有希子(音楽音響創造博士4年)
サウンドデザイン:滝野 ますみ(音楽環境創造科学部3年)
舞台は、タンゴの生演奏が楽しめる贅沢なレストラン。料理も接客も申し分無く、誰もが満足間違い無しである。ところがある客の訪問によって、その平穏は揺るがされることとなる。


おとあそび♪親子音楽ルーム
企画担当:平井快武 (音楽環境創造科プロジェクト1 2年生)



フェスタ中 常時開催/出入り自由
会場:7ホール

謎に包まれた宇宙。そこには、ほんの限られた一部を除いて、音や光すらありません。そんな宇宙を、古くから人々は想像力で描き続けました。『惑星』の作曲家ホルストの想像力を音楽環境創造科の学生が引き継ぎ、かつて千寿小学校の体育館だった第7ホールを宇宙の音で満たします。

音楽制作:
 大野 茉莉 (音楽音響創造修士1年)
 上水樽 力(音楽環境創造科学部3年)
 額田 大志(音楽環境創造科学部1年)
 平井 快武(音楽環境創造科学部2年) 
 佐藤 亜矢子(音楽音響創造修士1年)
 関 達郎(音楽音響創造修士2年)
 ユン ヨハン(音楽環境創造科学部4年)
 足立 美緒(音楽環境創造科学部1年)

空間構成:清水 奈都子(大学院美術研究科デザイン専攻修士1年)
照明:福嶋 芙美(音楽環境創造科2年)
音響:堤 裕吏衣(音楽環境創造科3年)、上田 瑞恵(音楽環境創造科2年)


1. floating sound

光学マイクロフォンを用い、自身の血流の微細な音を検出し、それらを素材として制作した音楽。自身の生体情報をコンピューターを介して分解/再構築することにより、生物/非生物の境界を超えたバーチャルな世界を表現しました。

大野 茉莉 (音楽音響創造修士1年)



2. G.ホルスト作曲『惑星』より “水星 ~翼のある使者~”

この編曲では”翼のある使者”が自由自在に姿を変え、その名の通り空間を飛び回る様を描き出しました。

上水樽 力(音楽環境創造科学部3年)



3. 音之川

私たちの身の回りからは、季節や場所の変化によって様々な音が聞こえてきます。しかし”宇宙”はどうでしょうか?まだ見ぬ”音”との出会いをお楽しみください。

額田 大志(音楽環境創造科学部1年)



4. G.ホルスト作曲『惑星』より “金星 ~平和をもたらす者~”

漆黒の宇宙に夢見る平和と安息。ホルストの遺したこの美しい旋律が、これからもずっと多くの人々の心を照らしますように。

平井 快武(音楽環境創造科学部2年)



5. なみまに

母なる海、寄せては返す波の表情には宇宙を感じる。穏やかで美しく平和な波のゆらぎを”宇宙”と重ね合わせて表現しました。畳を引っ掻いて鳴らした音により作曲された作品です。

佐藤 亜矢子(音楽音響創造修士1年)



6. G.ホルスト作曲『惑星』より “木星 ~快楽をもたらす者~”

私たちにとっても馴染みの深い”木星”。どこか懐かしさを感じさせるシンセサイザーのサウンドによって、その得も言われぬ心地よさをお届けします。

関 達郎(音楽音響創造修士2年)



7. Nothing,Something.......anything

未知の宇宙!我々のまだ知らない不思議な世界があるかもしれません。何もない巨大な無の世界かもしれません。皆さんの宇宙はどのような世界でしょうか?今からその世界の旅へ……。

ユン ヨハン(音楽環境創造科学部4年)



8. G.ホルスト作曲『惑星』より “海王星 ~神秘主義者~“

原曲を大切にしつつ、決して実体をつかむことのできない、束の間の幻をイメージして編曲しました。

上水樽 力(音楽環境創造科学部3年)



9. 星の子守唄

地球にもどんな星にも始まりがあったはずです。そして今この瞬間もどこかで新しい星が生まれているかもしれません。これから長い長い時を過ごしていく生まれたばかりの星のイメージを音楽で表現します。

足立 美緒(音楽環境創造科学部1年)



フェスタ中 常時開催/出入り自由
会場:スタジオB

古くから伝えられてきた、その土地の固有の音が失われつつあります。その一方で、新たにその土地の標識となるような共同体の音が生まれています。映画でおなじみとなった5.1chサラウンドシステムを用いて、世界の様々な魅力溢れる音を、学生たちの感性で表現しました。時にはリアル、時にはロマンを感じる選ばれた土地の音空間を、千住キャンパスで創ります。

音楽制作:
 佐藤 亜矢子(音楽音響創造修士1年)
 ユン ヨハン(音楽環境創造科学部4年)
 平井 快武(音楽環境創造科学部2年)
 富川 いず美(音楽環境創造科学部1年)
 足立 美緒(音楽環境創造科学部1年)

音響:田野倉 宏向(音楽音響創造修士3年)






1. 日本/Tokyo

常に新たな何かが生まれ、思いもよらぬ化学反応を引き起こし、刺激的で輝きの溢れる街、東京。でもどこか温かく人間味を感じるこの街でのドラマの断片を、邦楽器の音を素材にして描き出します。

佐藤 亜矢子(音楽音響創造修士1年)



2. 韓国/結婚式

今日の結婚式は世界のどこにいても同じ風景、同じ音、同じ音楽しか聞こえなくなりました。その昔、韓国の結婚式ではどんな音、どんな音楽が聞こえたのでしょう。百年前の韓国の結婚式へようこそ!

ユン ヨハン(音楽環境創造科学部4年)



3. アメリカ合衆国/空港にて

様々な国や地域の文化を吸収し、大きな発展を遂げてきたアメリカ。その新しい国に響く、日本とはまた違った”雑種の音”を想像して描き出します。

平井 快武(音楽環境創造科学部2年)



4. ドイツ/礼拝の日

ドイツの地を訪れて感じたことがあります。ドイツでは、音楽が人々の生活の中に息づいているということです。今回はその最たる例である“讃美歌”を題材として取り上げ、人々の生活と共にある音楽を表現してみました。

富川 いず美(音楽環境創造科学部1年)



5. インドネシア/村から街へ

社会の発展のあり方が見直されている今、伝統のあり方も問われているのではないでしょうか。インドネシアの伝統音楽ガムランを題材に、身近な音を使いながら日本人としてできる表現を考えます。

足立 美緒(音楽環境創造科学部1年)