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東京藝術大学・足立区連携事業 主催:東京藝術大学アートリエゾンセンター / 共催:足立区

第6回 | 東京藝術大学 千住キャンパス


5th geidai music festa

フェスタコンサートシリーズ 各公演詳細情報

全4公演/公演1: 定員120名、公演2~4: 定員各150名
公演2~4について、未就学児不可

11月18日(日) 11:00-

公演2:ピアノ

堀江真理子ピアノリサイタル
「ショパンとドビュッシー~天才の系譜~」


ベートーヴェンによって極められたピアノ音楽は、後進の作曲家達によって新たな表現技法が開発・継承される中で、他のどの楽器よりも多様多彩なジャンルとなりました。ドビュッシーもまた、ショパンによって築かれた独自のピアノ音楽のスタイルを印象派の語法の中で継承しています。
ロマンから近代へと受け継がれた二人の天才作曲家のピアニズムに注目したプログラムをお楽しみください。

出演:堀江真理子(ピアノ)

プログラム

ショパン : 
      夜想曲  第8番 変ニ長調 Op.27-2
      ワルツ  第4番 ヘ長調 Op.34-3
            第7番 嬰ハ短調 Op.64-2
            第12番 ヘ短調 Op.70-2
      幻想即興曲 嬰ハ短調 Op,66

ドビュッシー :
       《映像》 第1集より 第1曲「水に映る影」
      《ベルガマスク組曲》より 第3曲「月の光」
       《映像》 第2集より 第3曲「金色の魚」
      《前奏曲集》 第1巻より 第5曲「アナカプリの丘」
      喜びの島

出演者プロフィール


堀江真理子

piano_horie.jpg©田沼武能
東京藝術大学附属音楽高校を経て東京藝術大学音楽学部に入学。在学中にフランス政府給費留学生として渡仏。パリ国立高等音楽院を卒業。同音楽院 第三課程(大学院)修了。三浦浩、井口秋子、安川加寿子、アルド・チッコリーニ、ジャン・ユボー、アンリエット・ピュイグ=ロジェの各氏に師事。
プラハ国際音楽コンクール1位(室内楽二重奏部門)、1978年ジュネーブ国際音楽コンクールで銀メダル(1位なしの3位)を受賞。
フランスをはじめヨーロッパ、アジアの各地でソロ活動。パリ室内管弦楽団、読響、
N響、新日フィル、東響、オーケストラ・アンサンブル金沢等と協演。
弦楽器や管楽器との共演、ピアノ2台や連弾など多彩な室内楽コンサートも日仏で数多く行っている。
幅広いレパートリーを持つ中で、特にフランスの作曲家「フォーレ」の作品紹介をライフワークに取り組み、‘93〜’95年8回、‘04〜’05年3回の演奏会をシリーズで開催。
‘95年パリでも「フォーレ生誕150年記念コンサート」を行い大成功をおさめ “フォーレのスペシャリスト”として高く評価された。
‘04年より彫刻家・籔内佐斗司氏とのコラボレーション(彫刻と映像とピアノ)のコンサートを東京の青松寺、護国寺、京都の清水寺で開催し話題になった。
‘07年、デビュー25周年記念のリサイタルは、明治生まれの日本の作曲家9人のピアノ作品を取り上げ、多方面から絶賛され、同時発売のCDもレコード芸術『特選盤』に選ばれた。
‘09年よりレクチャーコンサート「日本のクラシック音楽の歩み」を毎年開催、このシリーズは2013年まで予定されている。
‘04〜’05年に出版の教則本「堀江真理子のペダルテクニック基礎編・応用編」は大反響を呼び、全国各地で講座を展開中。
現在、日本大学芸術学部、同大学院で後進の指導にも力を注いでいる。