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「保存科学研究の最前線をみる~日本からエジプトへ、
そして、世界へ」 松田泰典先生

       発表の様子


2017-11-2 研究室発表会

今年度の研究室発表会が行われました。
ご参加いただいた皆さまにおかれましては
雨の中お越しくださいまして 誠にありがとうございました。

今回の招待発表は東洋美術学校保存修復科の松田泰典先生に

お越しいただきました。
各発表者の研究内容につきましては第17回保存科学研究室
研究室発表会内容梗概をご参照ください。

 

 

 

2017-10-16 研究室発表会のお知らせ

 

秋の気配が感じられるようになりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、以前お知らせした 研究発表会につきまして詳細が決まりましたので以下にお知らせいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。


1. 日 時: 2017年10月28日(土) 13:00~17:25

2. 場 所:東京藝術大学 美術学部 第1講義室(中央棟1F)

  所在地:東京都台東区上野公園12-8 (〒110-8714)

  交 通:JR上野駅(公園口)下車 徒歩10分,  地下鉄千代田線 根津駅下車 徒歩9分

  問合せ先:TEL:050-5525-2285 FAX:03-5685-7780  E-mail: fkirino@fa.geidai.ac.jp

3.プログラム

 13:00~13:10 開会の挨拶および研究室紹介  教授 稲葉政満

 13:10~13:25 「肥前陶磁に関する自然科学的研究」  修士2年 隋 藝博

 13:25~13:40 「鉄釉の発色に及ぼす石灰石の効果」  博士2年 猪狩美貴

 13:40~13:55 「黄色染料“ズミ”の自然科学的研究-白色金属箔の着色剤としての検討」  修士2年 岡部迪子

 13:55~14:10 「セル画保存に向けての材料学的研究」  修士2年 東森麻理奈

 14:10~14:20 休 憩

 14:20~15:40 招待講演「保存科学研究の最前線をみる~日本からエジプトへ、そして、世界へ」 

          東洋美術学校保存修復科 松田泰典

 15:40~15:50 休 憩

 15:50~16:05 「雁皮紙の酸化劣化に及ぼす煮熟剤の影響」  修士2年 岩田直美

 16:05~16:20 「薄美濃紙の湿潤強度に及ぼす柔細胞含有率の影響」  博士1年 韓 知佑

 16:20~16:35 「発酵処理段階の異なる粗竹繊維から煮熟した竹紙の物性」 博士3年 鍾 佳榮

 16:35~16:50 「The Effect of Resinous Materials on the Preserving Condition of

          Mummies Wrapping Textile : An Analytical Study」 博士2年 Abdelrahman Elamin

 16:50~17:05 「歴史的木造建築物の分子生物学的手法による劣化調査」 博士3年 杉山智昭

 17:05~17:20 「中国貨幣『一刀』の制作技法」 教授 桐野文良

 17:20~17:25 閉会の挨拶  教授 桐野文良


 

 
 

合宿期間 7/15-16

 

 


2017-9-28 山梨合宿

毎年恒例の山梨合宿です!!

1日目は、山梨の観光をしました。地元の神社や花火資料館、大門碑林公園
など、普段はなかなかいけないところに行くことができ、新鮮に感じました。
当日は天気に恵まれ快晴で、とても暑かったのですが、夕暮れ時に訪れた
四尾連湖では涼しい風が吹き、景色も素晴らしかった事が印象に残っています。
夜には、花火を楽しみました。先生方からいただいた高級線香花火は、
やはり一味違いました。楽しかったです。
2日目は姥塚、山梨県立博物館、山梨文化財研究所の見学を行いました。

姥塚は山梨県笛吹市にある古墳で、中を見学することが出来ます。訪れたのは
日差しが厳しい蒸し暑い日でしたが、一歩古墳の中に踏み入れると薄暗く、
ひんやり涼しい神秘的な空間が広がっていました。山梨県立博物館では
展示鑑賞に加え、バックヤードツアーをしていただきました。普段見ることが
出来ない博物館の裏側を作品保護の観点からお話をしていただきました。
山梨文化財研究所の見学では、設備の見学と出土遺物のクリーニングや
X線写真撮影などの実際についてお話を聞きました。研究室にはない設備も
多く見学することができました。二日間を通して、保存科学の現場見学や
他大学学生との交流など、視野を広げることが出来た貴重な研修となりました。

 


 
 
 

 



 

2017-9-7 研究室発表会のお知らせ

  • 秋の気配も次第に濃くなってまいりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
保存科学研究室では毎年秋に研究室発表会を開催しております。
日々の研究成果を広く知っていただくためのイベントで、どなたにでもお越しいただけます。
今年は10月28日(土)に開催予定です。
本会ではメインとして保存科学の第一線でご活躍されている先生にもお話しいただくのですが、
今年は松田泰典先生(東洋美術学校保存修復科 教育研究 スーパーバイザー)をお呼びし
『保存科学研究の最前線をみる~日本からエジプトへ、そして世界へ~』と題してご講演いただきます。
皆さま、是非ご来場下さい。お待ちしております。
その他の発表など、詳細は順次お知らせいたします。

 

 

 
 

研修期間 5/24-30

 

 


2017-6-29 古美術研究旅行

M1の古美研レポートです。
今年は日本画と油絵に引率していただきました。
前半は法隆寺、浄瑠璃寺など斑鳩や京都のお寺巡りと、
工房での修復現場や画材の製造過程を見学しました。

後半は国立民族学博物館と奈良国立博物館を見学しました。
元興寺文化財研究所、奈良文化財研究所、正倉院では
分析機器を見せていただき、分析事例や修復事例について
お話を伺いました。

 

自由研究日は、飛鳥をサイクリングしたり、お寺でたくさんの仏像を
拝観したり、各自充実した時間を過ごしました。
古美研は文化財保存学専攻の修士1年生全員が参加のため、
各々の専門分野について意見を交わし、友好を深めることができました。
 

 
稲葉教授『和紙の科学』





2017-4-18 文化財保存学演習

文化財保存学演習がはじまりました。文化財保存学演習は
大学院一年生を対象とする、文化財保存学専攻の代表的な
講義です。保存科学からはじまり油画・システム・日本画・
建造物・彫刻・工芸と各研究室をまわって、文化財について
広く学びます。 演習は一年を通じて行われ、研究室を超えた
学生交流の場にもなっています。

 

文化財保存学専攻リンク

 



2016.12.22 博士審査会


2017.1.5 修了発表会



2017-1-10 博士審査会・修了発表会


あけましておめでとうございます

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。




昨年末に博士審査会、年始に修論発表会が行われました

博士審査会についての詳細は公式サイトをご覧下さい。



修了発表の内容は1/26(木)から開催される

東京藝術大学修了作品展で一般公開されます

文化財保存学は美術学部キャンパス入って左手側

陳列館での展示になります、是非みなさまお越し下さい。