活動紹介

2012年6月26日(火)
18:30〜21:00 第2ホール

特別講座(古楽)
エミリオ・モレーノ氏
“18世紀の装飾法について”

 
 6月26日(火)、本年度 古楽科特別招聘教授 エミリオ・モレーノ氏による、特別講座が開催されました。

この講座では同時代の文献の紹介や解説と共に、実際の装飾例を音に出し、
史料と実技の両面から装飾法についての理解を深めました。
参加者は、演奏の際に欠かせない装飾についての豊富な示唆を得られたました。

学内者向けに行なわれた講座でしたが、当日は古楽科だけでなく他科からも大勢の方が聴講にいらっしゃり
盛況な講座になりました。 
また、モレーノ氏の豊富な知識とユーモアあふれるお話で会場には笑いもたえず、賑やかな講座となりました。
  熱心にお話をされるモレーノ先生
リコーダー専攻の学生が、実際に音を出して挑戦   
   様々な装飾音についてのお話
 当日、会場には沢山の方が集まりました  



 2012年6,7月
特別招聘教授 エミリオ・モレーノ氏 来日!


 本年度、古楽科特別招聘教授であるエミリオ・モレーノ氏が、スペインより来日されました。
 7月いっぱい古楽科でのレッスンやアンサンブル授業をみてくださいます。
 モレーノ先生による特別講座もあり、またバロックヴァイオリン専攻アーベントへもご参加いただく予定です。

 7月27日(金)には、古楽科スタッフとともにコンサート(近江楽堂にて)も予定されています!
 演奏会詳細はこちら

 バロックヴァイオリン専攻生のレッスン
 
  フォルテピアノ専攻生のレッスン
  アンサンブルレッスン
 

【エミリオ・モレーノ(Emilio Moreno)略歴】

1718世紀スペイン音楽の専門家、弦楽器奏者。
F.ブリュッヘン、G.レオンハルト、クイケン兄弟らヨーロッパ屈指の古楽奏者たちと共演し、CD録音も多数。
スペイン音楽の指揮者としてヨーロッパをはじめ、日本、アメリカ、メキシコなど世界各国で頻繁に招かれている。

知られざるスペイン・バロック音楽の発掘に深く貢献し、自身率いるスペインを代表する古楽楽団
La Real C'amara”(室内楽)、“El Concerto Espanol”(オーケストラ)と共に演奏、録音を行なう。
Glassa レーベルの創設者、音楽監督でもある。

ディアパソン・ドール賞、ショック・ドゥ・ル・モンド賞、アントニオ・ヴィヴァルディ賞等、多数受賞。
研究活動における執筆も多い。
スペイン国立音楽協会メンバー。
18世紀オーケストラ首席ヴィオラ奏者。
現在、カタルーニャ高等音楽院で後進の指導にあたる他、定期的に国内外から講義、
マスター・クラスの依頼を受けて指導している。
平成
24年度、東京藝術大学古楽科特別招聘教授。




2012年5月27日(日)
15:00開演 奏楽堂
上野の森オルガンシリーズ “神秘のJ.S.Bach”

 本科から、野々下由香里教授、大塚直哉准教授、若松夏美講師、福沢宏講師が出演されました。

 当日は多くのお客様にいらして頂き、全バッハプログラムによる
 奏楽堂いっぱいに響くオルガンと古楽の饗宴をお楽しみいただきました。

 



 2011年7月1日(金) 特別講座
 シギスヴァルト・クイケン氏による特別講座が開催されました!
当日は、アンサンブルの指導やスパラの実演などをして下さいました。
貴重なお話をありがとうございました! 


アンサンブル指導




スパラについて楽器解説と実演