研究成果等に授与される賞一覧(平成21年度募集分) | ||||||||
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(最終更新:2010/2/20) | ||||||||
番号 | 賞授与団体名 (応募先) |
賞の名称 | 応募資格 | 推薦対象者 | 学内締切 | 応募先締切 | 募集要項等 | 備考 |
p09002 | 社団法人発明協会 | 平成22年度地方発明表彰 |
(1)応募者は、日本国内において当該発明等に係る特許権(実用新案権、意匠権)を有すること。 (2)発明者、考案者、創作者(以下「発明者等」という。)は日本国籍を有するか、又は当該発明等を日本国内において完成させ、1.に掲げる本事業の趣旨に適合すると発明協会が認めた者であること。 (3)当該発明等で、過去に叙勲、褒章を受章又は発明協会主催の全国発明表彰あるいは本表彰を受賞していないこと。 ※詳細は応募先ホームページにてご確認ください |
(1)優秀な発明等を完成し、その実施効果が高く、地域産業の向上に寄与していると認められる発明者等 (2)・上記(1)において、特別賞の対象となった発明等が法人によるものであり、その実施化に顕著な功績があると認められる当該法人の代表者 ・第三者の発明等を実施し、顕著な功績を挙げている実施者 (3)発明協会事業を通じ、発明の指導、奨励及び育成に多年にわたり尽力し、顕著な功績のある方 |
H22.3.17(水) | H22.3.31(水) | 応募先ホームページからダウンロードしてください | お問い合わせ:社団法人発明協会発明奨励グループ発明奨励チーム |
p09001 | 井上春成賞委員会 (科学技術振興機構内) |
井上春成賞 |
【対象技術】 1)大学、研究機関等の独創的な研究結果であること 2)前項の研究結果を受けて企業が開発し、企業化した技術 3)科学技術の発展に寄与し、経済の発展、福祉の向上に貢献した技術 4)企業が実質的販売活動を始めてから、原則5年以内の技術 ※詳細は応募先ホームページにてご確認ください |
研究者代表1名および企業代表者1名(表彰対象技術ごと) | H22.3.17(水) | H22.3.31(水) | 応募先ホームページからダウンロードしてください |
お問い合わせ:独立行政法人科学技術振興機構総務課 井上春成賞委員会事務局 |