研究成果等に授与される賞一覧(平成22年度募集分)
「研究協力」へ (最終更新: 2011/2/28)


番号 賞授与団体名
(応募先)
賞の名称 応募資格 推薦対象者 学内締切 応募先締切 募集要項等 備考
p10014 公益信託マイクロソフト知的財産研究助成基金 平成23年度「マイクロソフト知的財産研究賞」 【趣旨】
知的財産の創造、保護及び活用に関する経済・社会システムの研究に関し、優れた業績をあげた研究者に対し、顕彰金を授与してその業績を称える。
※詳細は応募先ホームページにてご確認ください。
※平成23年度の情報は3月初旬に更新されます。
※詳細は応募先ホームページにてご確認ください。
※平成23年度の情報は3月初旬に更新されます。
- 2011年5月9日(月)
(当日消印有効)
応募先ホームページからダウンロードしてください
※平成23年度の情報は3月初旬に更新されます。
【申請方法】
申請書ダウンロードページから申請書(Word)をダウンロード・記入し、直接、応募先に提出してください。
※用紙サイズ(A3)に注意してください
p10013 社団法人発明協会 平成23年度地方発明表彰 ※詳細は応募先ホームページにてご確認ください
※詳細は応募先ホームページにてご確認ください
- 2011年2月1日(火)
~3月31日(木)
応募先ホームページからダウンロードしてください 【応募方法】
詳細については募集要項で必ず確認の上、推薦候補者がある場合は、応募書類を最寄りの発明協会事務担当支部宛(募集要項最終頁参照)に直接ご提出下さい。
p10012 財団法人茨城県科学技術振興財団 第8回江崎玲於奈賞 【趣旨】
ナノサイエンスあるいはナノテクノロジー分野において顕著な研究業績を挙げた者を顕彰する賞を創設することにより、科学技術の振興、ひいては産業の活性化に寄与する。

※詳細は応募先ホームページにてご確認ください
【対象者】
日本国内の研究機関においてナノサイエンスあるいはナノテクノロジーに関する研究に携わり、世界的に評価を受ける顕著な研究業績を上げた研究者、原則1名
2011年2月4日(金) 2010年12月17日(金)
~2011年3月4日(金)
(消印有効)
応募先ホームページからダウンロードしてください ※学長の承認が必要ですので、左記の学内締切日までに所属部局の庶務担当係へ必要書類を提出してください。
p10011 財団法人機械産業記念事業財団 TEPIA知的財産学術奨励賞 【各奨励賞】
◆TEPIA会長大賞 1件 (予定)
◆TEPIA会長賞  2件 (予定)
◆日本知財学会特別賞 2件 (予定)

※詳細は募集要項にてご確認ください
【対象者】
1.学術的または実務的な視点における研究業績(※)によって、知的財産の創造・権利化・活用に将来の寄与が期待される個人

2.学術的または実務的な視点における研究業績(※)によって、知的財産の創造・権利化・活用に寄与した功績が認められる個人

※研究業績とは、論文、著書、講演等、さまざまな分野の実務的な成果の公表を含むものとする
(発明、コンテンツ・ソフトウェアの開発等、知的財産そのものの開発は対象としておりません)
- 2011年2月1日(火)
~4月1日(金)
応募先ホームページからダウンロードしてください 【応募方法】
ダウンロードした所定の申請書(推薦書類)に必要事項を記入し、正1部、写し15部を事務局あてに直接郵送してください(必着・持込不可)。
p10010 財団法人長岡市米百俵財団 第15回「米百俵賞」 【対象】
教育、文化、福祉、産業等の分野において、独創的な活動により人材の育成に大きく貢献し、「米百俵」の精神を今に体現する個人又は団体。
表彰は、原則として1名又は1団体とします。(国籍、居住地は問いません。)
※詳細は募集要項にてご確認ください
- 2011年1月7日(金) 応募先ホームページをご確認ください ※所定の推薦書を提出先に直接送付のこと。
p10009 (財)富山県ひとづくり財団 第28回「とやま賞」 【趣旨】
現在の活動実績がすぐれ、かつ、富山県ならびに日本の将来を担うにふさわしい前途有為な人材の育成に資する。

※詳細は応募先ホームページにてご確認ください
【候補者の条件】
1.富山県出身又は富山県内在住のもの
2.学術研究、科学技術、文化・芸術、スポーツ等の分野において、すぐれた業績を挙げ、かつ、将来の活躍が期待される個人又は団体
※なお、年齢は原則として45歳(平成23年5月9日現在)までとするが、人文・社会科学系についてはこの限りではない。また、大学・研究機関等にあっては准教授クラスまでとし、教授は含まない。
- 2010年11月22日(月)
【必着】
応募先ホームページをご確認ください ※提出書類を提出先に直接送付のこと。
p10008 京都大学「湯川・朝永奨励賞審査委員会」 第3回 湯川・朝永奨励賞 【授賞分野および対象】
人文・社会科学および自然科学の全分野において創造的・独創的業績をあげている、研究機関に所属の40歳以下(平成23年1月1日現在)の若手研究者で、我が国の学術振興への貢献が著しい者を対象とし、毎年2件以内(1件3名以内)を授賞する。

※詳細は応募先ホームページにてご確認ください
【推薦方法】
推薦者は、京都大学の教職員または教職員であった者および京都大学卒業・修了者で研究機関に所属する者とし、推薦にあたっては次の書類および論文を下記提出先に送付のこと。

1.湯川・朝永奨励賞推薦票
 湯川朝永奨励賞推薦票・略歴書 (Word)
2.推薦理由書
 A4紙2枚程度(加えて参考となる論文リストを添付)
3.業績に関連する論文
 論文の別刷り(コピー可)または書籍

※本年度受賞者に選考されなかった場合、次年度は自動的に対象候補者とします。
- 2010年11月1日(月)
【必着】
応募先ホームページをご確認ください ※推薦にあたっては左記の書類および論文を提出先に直接送付のこと。
p10007 ドイツ学術交流会(DAAD) 2011年度フィリップ・フランツ・フォン・ジーボルト賞 この賞は、日本とドイツ連邦共和国における文化および社会のよりよい相互理解に貢献し、学問上すぐれた業績をあげられた日本人研究者に授与されます。

※詳細は応募先ホームページにてご確認ください
【受賞対象者】
学問上すぐれた業績をあげられた日本人研究者。
年齢は50歳未満で、一応のドイツ語知識のある方とします。
2010年12月27日(月) 2011年1月17日(月)
【必着】
応募先ホームページをご確認ください ※推薦にあたっては、ドイツ語(または英語)および日本語にて推薦状ならびに次の書類を提出します(いずれも所定の様式はありません)。
履歴書、出版物を網羅したリスト、学問上の業績および文化的功績の紹介、外部からの推薦状
※学内締切日までに所属部局庶務担当係を通じて社会連携推進課へ提出してください。
p10006 国際交流基金 2010年度国際交流基金 地球市民賞 本年度より、広く一般の方々からもご推薦を受けるため、公募を開始します。

【推薦方法】
5件以内で推薦をお願いします。
自薦(推薦者本人、または推薦者が所属する団体の推薦)は選考の対象外となります。

※詳細は応募先ホームページにてご確認ください
日本国内の地域を拠点に国際文化交流活動を行っている非営利の団体で、以下の点において優れているもの。
・先導性・継続性・地域性・自発性・独立性・相互性

※2010年度より、活動の継続性や多様性等の観点から、安定した活動基盤を有している団体を対象とします。
※詳細は応募先ホームページにてご確認ください
- 2010年9月30日(木)
(当日消印有効)
応募先ホームページからダウンロードしてください 可能な限りEメールで送付ください。推薦書様式の電子データ(Microsoft Word形式)は左記のURLからダウンロードいただくか、もしくは、chikyushimin@jpf.go.jp までEメールにてご請求ください。
p10005 独立行政法人科学技術振興機構 イノベーションコーディネータ表彰 ※詳細は応募先ホームページにてご確認ください
※詳細は応募先ホームページにてご確認ください
2010年8月3日(火)
※学長の推薦が
必要な場合のみ
2010年7月16日(金)
~8月23日(月)
正午〆切り
応募先ホームページからダウンロードしてください 【応募方法】
ホームページに掲載の応募様式をダウンロードして必要事項を記入の上、ica2010@sanrentenkai.jp宛に電子メールにてご送付ください。
p10004 社団法人発明協会 平成23年度全国発明表彰 (1)応募者は、日本国内における当該特許、実用新案または意匠の権利を有すること。

(2)発明者、考案者または創作者は、日本国籍を有するか、または当該発明、考案または意匠を日本国内において完成させ、本事業の趣旨に適合すると発明協会が認めた者であること。

(3)応募案件の発明、考案または意匠で、過去に叙勲・国家褒章を受章していないこと。
※叙勲・国家褒章受章者でも異なる発明、考案又は意匠であれば応募いただけます。その際は異なる案件であることを証明する書類を添付してください。

(4)応募案件の発明、考案または意匠で、過去に本表彰を受賞していないこと。
※過去に選外となった案件は再応募いただけます。

※詳細は応募先ホームページにてご確認ください
※詳細は応募先ホームページにてご確認ください
- 2010年7月1日(木)
~8月31日(火)
応募先ホームページからダウンロードしてください 【応募方法】
応募に当たっては、所定の平成23年度全国発明表彰調査表に必要事項を記入の上、正1通・副2通(正の写し)の計3通を、最寄りの発明協会各都道府県支部に直接提出して下さい。
p10003 財団法人沖縄協会 第32回(平成22年度)沖縄研究奨励賞推薦応募 (1)沖縄を対象とした優れた研究を行っている
(2)平成22 年7 月15 日現在、50 歳以下
(3)学協会、大学、研究機関または実績のある研究者から推薦を受けた者
(4)出身地及び国籍は問わない。

※詳細は応募先ホームページにてご確認ください
※詳細は応募先ホームページにてご確認ください
2010年9月15日(水)
※大学からの推薦
が必要な場合
2010年7月15日(木)
~9月30日(木)
消印有効
応募先ホームページからダウンロードしてください 【応募方法】
※大学からの推薦が必要な場合、必要書類を学内締切までに所属部局の庶務担当係へ提出。その他の場合は、応募期間内に応募先へ直接郵送のこと。
p10002 広島大学大学院教育学研究科 第19回ペスタロッチー教育賞 ※詳細は応募先ホームページにてご確認ください
【受賞対象】
ペスタロッチー精神ないしペスタロッチー教育に通ずる活動をしている個人又は団体。
- 2010年8月31日(火)
【必着】
推薦書は右記問い合わせ先へ文書にてご請求ください。
(1部のみ、社会連携推進課にもあります)
【応募方法】
推薦者は、所定の推薦書により、候補者1名または1団体を推薦する。下記提出先へ直接提出してください。

【お問合せ・提出先】
〒739-8524
広島県東広島市鏡山一丁目1番1号
広島大学大学院教育学研究科内 ペスタロッチー委員会
TEL:082-424-6732/6708
FAX:082-424-3478
p10001 独立行政法人日本学術振興会 第7回(平成22年度)日本学術振興会賞 【推薦権者】
1)我が国の大学等研究機関の長(機関長推薦)
2)優れた研究実績を有する我が国の学術研究者(個人推薦)
※自薦は受付けません。
(学部長、研究科長等からの推薦は「個人推薦」の取り扱いとなります)

※詳細は応募先ホームページにてご確認ください
※詳細は応募先ホームページにてご確認ください 2010年4月21日(水)
※学長による推薦が
必要な場合
2010年5月19日(水)
~21日(金)
(期間中必着)
応募先ホームページからダウンロードしてください 【申請の手順】
学長による推薦が必要な場合は、上記学内締切日までに所属部局庶務担当係を通じ社会連携推進課へ書類を提出してください。
その他の場合は、応募先へ直接提出してください。