研究成果等に授与される賞一覧(平成23年度募集分) | |
→「研究協力」へ | (最終更新: 2012/2/15) |
番号 | 賞授与団体名 (応募先) |
賞の名称 | 応募資格 | 推薦対象者 | 学内締切 | 応募先締切 | 募集要項等 | 備考 |
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p11022 | 公益財団法人日本国際交流センター | 第5回ティファニー財団賞 |
【対象となる活動】 (1)地域の伝統文化を現代社会の営みにマッチさせ、地域文化を核として広く市民を巻き込んだ活動となっている事業 (2)地域社会に昔からあった活動を再活性化することにより、地域の誇りを取り戻し、地域の活性化に寄与している事業 (3)伝統文化をテーマに国内外と交流することで開かれた地域づくり、地域社会の活性化に役立てている事業 ※詳細は応募先ホームページにてご確認ください |
【対象団体の資格】 ア)個人ではなく組織(法人格の有無を問わない)であること イ)将来にわたり活動を続けていく意思を持っていること ウ)営利の追求を主たる目的としていないこと エ)原則として活動の開始から5年以上継続していること ※詳細は応募先ホームページにてご確認ください |
- | 2012年2月20日(月) ~4月2日(月) (期間中必着) |
応募先ホームページからダウンロードしてください |
【申請の手順】 書類を作成し、応募先へ直接提出してください。 |
p11021 | 独立行政法人日本学術振興会 | 第9回(平成24年度)日本学術振興会賞 |
【推薦権者】 1)我が国の大学等研究機関の長(機関長推薦) 2)優れた研究実績を有する我が国の学術研究者(個人推薦) ※自薦は受付けません。 (学部長、研究科長等からの推薦は「個人推薦」の取り扱いとなります) ※詳細は応募先ホームページにてご確認ください |
【対象者】 1)45歳未満であること 2)博士の学位を取得していること 3)外国人の場合は推薦時点においてわが国で5年以上研究者として大学等研究期間に所属しており、今後も継続してわが国で研究活動を予定していること。 ※詳細は応募先ホームページにてご確認ください |
2012年4月11日(水) ※学長による推薦が必要な場合 |
2012年4月18日(水) ~20日(金) (期間中必着) |
応募先ホームページからダウンロードしてください |
【申請の手順】 学長による推薦が必要な場合は、左記学内締切日までに所属部局庶務担当係を通じ社会連携推進課へ書類を提出してください。 その他の場合は、応募先へ直接提出してください。 |
p11020 | 公益信託マイクロソフト知的財産研究助成基金 | 平成24年度「マイクロソフト知的財産研究賞」 |
【趣旨】 知的財産の創造、保護及び活用に関する経済・社会システムの研究に関し、優れた業績をあげた研究者に対し、顕彰金を授与してその業績を称える。 ※詳細は応募先ホームページにてご確認ください。 ※平成24年度の情報は3月頃に掲載予定ですのでご注意ください。 |
※詳細は応募先ホームページにてご確認ください。 ※平成24年度の情報は3月頃に掲載予定ですのでご注意ください。 |
- | 2012年5月7日(月) (当日消印有効) |
応募先ホームページからダウンロードしてください |
【申請方法】 応募先ホームページから申請書をダウンロード・記入し、直接、応募先に提出してください。 |
p11019 | 社団法人発明協会 | 平成24年度地方発明表彰 |
※詳細は応募先ホームページにてご確認ください |
※詳細は応募先ホームページにてご確認ください |
- | 2012年2月1日(水) ~3月30日(金) |
応募先ホームページからダウンロードしてください |
【応募方法】 詳細については募集要項で必ず確認の上、推薦候補者がある場合は、応募書類を最寄りの発明協会事務担当支部宛(募集要項最終頁参照)に直接ご提出下さい。 |
p11018 | 井上春成賞委員会事務局 | 第37回井上春成賞 |
※詳細は応募先ホームページにてご確認ください |
1)大学、研究機関等の独創的な研究結果であること 2)前項の研究結果を受けて企業が開発し、企業化した技術 3)科学技術の発展に寄与し、経済の発展、福祉の向上に貢献した技術 4)企業が実質的販売活動を始めてから、原則5年以内の技術 ※詳細は応募先ホームページにてご確認ください |
- | 2012年2月8日(水) ~3月31日まで(土) (消印有効) |
※詳細は応募先ホームページにてご確認ください |
【申請方法】 ※所定の推薦書および添付書類を提出先に直接提出のこと。 |
p11017 | ドイツ学術交流会(DAAD) | 2012年度フィリップ・フランツ・フォン・ジーボルト賞 |
この賞は、日本とドイツ連邦共和国における文化および社会のよりよい相互理解に貢献し、学問上すぐれた業績をあげられた日本人研究者に授与されます。 ※詳細は応募先ホームページにてご確認ください |
【受賞対象者】 学問上すぐれた業績をあげられた日本人研究者。 年齢は50歳未満で、一応のドイツ語知識のある方とします。 |
2012年1月10日(火) | 2012年1月23日(月) 【必着】 |
応募先ホームページをご確認ください |
※推薦にあたっては、ドイツ語(または英語)および日本語にて推薦状ならびに次の書類を提出します(いずれも所定の様式はありません)。
・履歴書 ・出版物を網羅したリスト ・学問上の業績および文化的功績の紹介 ・外部からの推薦状(候補者の専門領域に詳しい学外の教授、研究者等) ※学内締切日までに所属部局庶務担当係を通じて社会連携推進課へ提出してください。 |
p11016 | (財)富山県ひとづくり財団 | 第29回「とやま賞」 |
【趣旨】 現在の活動実績がすぐれ、かつ、富山県ならびに日本の将来を担うにふさわしい前途有為な人材の育成に資する。 ※詳細は応募先ホームページにてご確認ください |
【候補者の条件】 1.富山県出身又は富山県内在住のもの 2.学術研究、科学技術、文化・芸術、スポーツ等の分野において、すぐれた業績を挙げ、かつ、将来の活躍が期待される個人又は団体 ※なお、年齢は原則として45歳(平成24年5月9日現在)までとするが、人文・社会科学系についてはこの限りではない。また、大学・研究機関等にあっては准教授クラスまでとし、教授は含まない。 |
2011年11月8日(火) ※推薦者は候補者自身でも問題ないが、学部長・研究科長に推薦を依頼する場合、この日までに所属部局庶務担当係に依頼すること。 |
2011年11月22日(火) 【必着】 |
応募先ホームページからダウンロードしてください |
※提出書類を提出先に直接送付のこと。 |
p11015 | 財団法人長岡市米百俵財団 | 第16回「米百俵賞」 |
自薦、他薦は問いません。 ※詳細は募集要項にてご確認ください |
教育、文化、福祉、産業等の分野において、独創的な活動により人材の育成に大きく貢献し、「米百俵」の精神を今に体現する個人又は団体。 表彰は、原則として1名又は1団体とします。(国籍、居住地は問いません。) |
2011年12月22日(木) ※学部長、研究科長に推薦を依頼する場合、この日までに所属部局庶務担当係に依頼すること。 |
2012年1月6日(金) | 応募先ホームページからダウンロードしてください |
【申請方法】 ※所定の推薦書を提出先に直接送付のこと。 |
p11014 | ドイツ学術交流会(DAAD) | 第一回テオドア・ベルヒェム賞 |
※詳細は応募先ホームページにてご確認ください |
【対象者】 ・国際的な学術交流に貢献された方 ・専門の垣根を超えたネットワークづくりや、新たな異文化間交流理念により相互理解に尽力された方 ※詳細は応募先ホームページにてご確認ください |
2011年8月22日(月) (正午〆切り) ※大学からの推薦が必要な場合 |
2011年8月31日(水) |
応募先ホームページからダウンロードしてください ※英語、ドイツ語のみ |
【推薦方法】 大学関係者および国内外の大学関連機関からの推薦書とともに、以下のものをお送りください。 ・候補者の履歴書 ・候補者の業績書(3ページ程度) ※自薦は認められません。 |
p11013 | 独立行政法人科学技術振興機構 | イノベーションコーディネータ表彰 |
※詳細は応募先ホームページにてご確認ください |
※詳細は応募先ホームページにてご確認ください |
2011年8月2日(火) ※学長の推薦が必要な場合のみ |
2011年7月15日(金) ~8月22日(月) (正午〆切り) |
応募先ホームページからダウンロードしてください |
【応募方法】 ホームページに掲載の応募様式をダウンロードして必要事項を記入の上、ica2011@sanrentenkai.jp宛に電子メールにてご送付ください。 |
p11012 | 広島大学大学院教育学研究科 | 第20回ペスタロッチー教育賞 |
【受賞対象】 ペスタロッチー精神ないしペスタロッチー教育に通ずる活動をしている個人又は団体。 詳細については、事業ホームページにてご確認ください。 |
詳細については、事業ホームページにてご確認ください。 |
- | 2011年8月31日(水) 【必着】 |
推薦書は下記照会先へ文書にてご請求ください。 (1部のみ、社会連携推進課にもあります) 〒739-8524 広島県東広島市鏡山一丁目1番1号 広島大学大学院教育学研究科内 ペスタロッチー委員会 |
【応募方法】 推薦書を作成し、直接応募してください。 |
p11011 | 社団法人発明協会 | 平成24年度全国発明表彰 |
【応募者等の資格】 (1)応募者は、日本国内における当該特許、実用新案または意匠の権利を有すること。 (2)発明者、考案者または創作者は、日本国籍を有するか、または当該発明、考案または意匠を日本国内において完成させ、本事業の趣旨に適合すると発明協会が認めた者であること。 (3)応募案件の発明、考案または意匠で、過去に叙勲・国家褒章を受章していないこと。 (4)応募案件の発明、考案または意匠で、過去に本表彰を受賞していないこと。 詳細については、事業ホームページにてご確認ください。 |
詳細については、事業ホームページにてご確認ください。 |
- | 2011年8月31日(水) | 事業ホームページからダウンロードしてください |
【応募方法】 応募に当たっては、所定の調査表に記入要領に従って必要事項を記入の上、正1通・副2通(正の写し)の計3通を、社団法人発明協会発明奨励グループもしくは最寄りの各都道府県地域発明協会に提出して下さい。 |
p11010 | 財団法人沖縄協会 | 第33回沖縄研究奨励賞 |
(1)沖縄を対象とした優れた研究を行っている(自然科学、人文科学又は社会科学) (2)50歳以下(平成23年7月15日現在) (3)学協会・研究機関若しくは実績のある研究者から推薦を受けた者 (4)出身地及び国籍は問いません 詳細については、事業ホームページにてご確認ください。 |
詳細については、事業ホームページにてご確認ください。 |
- | 2011年7月15日(金) (当日消印から有効) ~9月30日(金) (当日消印まで有効) |
事業ホームページからダウンロードしてください (推薦応募用紙・沖縄研究奨励賞規則) |
【応募方法】 以下の書類を揃えたうえ、直接応募してください。 (1)「沖縄研究奨励賞推薦応募用紙」 (2)研究成果物(論文3点以内、著書がある場合は1冊) (3)研究成果物の要旨(A4判横書き各1,000字以内) (4)研究業績リスト(著書、論文等30点以内。A4横書き) |
p11009 | 文部科学省 | 平成24年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞及び若手科学者賞受賞 |
【表彰内容】 (1)科学技術賞 我が国の社会経済、国民生活の発展向上等に寄与する画期的な研究開発若しくは発明であって、現に利活用されているもの(今後利活用されることが期待できるものを含む)を行った個人若しくはグループまたはこれらの者を育成した個人 ●募集部門 開発、研究、科学技術振興、技術、理解増進の各部門 (2)若手科学者賞 萌芽的な研究、独創的視点に立った研究等、高度な研究開発能力を示す顕著な研究業績をあげた40歳未満の若手研究者個人 詳細については、事業ホームページにてご確認ください。 |
詳細については、事業ホームページにてご確認ください。 |
2011年6月30日(木) ※応募の意思がある場合、この日までに所属部局庶務担当係を通じて社会連携推進課までご連絡ください。 その後平成23年7月5日(火)までに申請書類を所属部局庶務担当係を通じて社会連携推進課まで提出してください。 |
2011年7月19日(火) 【必着】 |
事業ホームページからダウンロードしてください (募集要項・申請書様式) |
【申請方法】 学内締切日までに、募集要項にしたがって所定の申請書を所属部局庶務担当係を通じ社会連携推進課へ提出してください。 |
p11008 | 財団法人井上科学振興財団 | 第28回井上研究奨励賞 |
理学、医学、薬学、工学、農学等の分野で過去3年の間に博士の学位を取得した35歳未満(医学・歯学・獣医学の学位については37歳未満)の研究者で、優れた博士論文を提出した若手研究者 (推薦者は原則として、博士論文の作成を指導した研究者) 詳細については、推薦要項にてご確認ください。 |
詳細については、推薦要項にてご確認ください。 |
2011年9月5日(月) | 2011年9月20日(火) 【必着】 |
事業ホームページからダウンロードしてください (推薦要項、推薦書) |
○学内で取りまとめて提出します。学内締切日までに所属部局庶務担当係を通じ社会連携推進課へ提出してください。 ○本学からの推薦件数は1件です。多数の推薦があった場合は学内選考となりますので予めご了承ください。 |
p11007 | 財団法人村尾育英会 | 第29回村尾育英会学術賞 |
【申請者の資格】 申請者および共同研究者は、おおむね45歳までとします。 詳細については、募集要項にてご確認ください。 |
【募集対象】 「神戸ないし兵庫にゆかりのある研究」または「兵庫県内の研究機関に所属する研究者の研究」 -人文・社会・自然科学および技術・芸術等の領域における萌芽的、特に地方的あるいは未分化の境界領域の研究・業績- 詳細については、募集要項にてご確認ください。 |
- | 2011年9月30日(金) 【必着】 |
事業ホームページからダウンロードしてください(PDF) | 【応募方法】 申請書・関係書類を作成し、直接応募してください。 ※原則として推薦者が必要ですが、自薦も可とします。 |
p11006 | 津田塾大学 | 2011年度津田梅子賞 | 詳細については、事業ホームページにてご確認ください。 |
【選考対象】 1.女性の可能性を広げる取り組みを行う個人または団体・組織 (性別を問いません) 2.さまざまな分野で先駆的な活動を展開した女性 |
- | 2011年4月20日(水) ~7月11日(月) 【必着】 |
事業ホームページからダウンロードしてください | 【応募方法】 推薦書を作成し、直接応募してください。 |
p11005 | 国際交流基金 | 2011年度国際交流基金賞 |
【対象部門】 ○文化芸術交流部門 文化芸術の分野において、日本の文化芸術の海外への紹介や発信、共同研究・制作などの創造的な活動を通じ、日本と諸外国の相互理解の増進や、国際文化交流に大きく貢献のあった個人または団体に贈られます。 ○日本語部門 ○日本研究・知的交流部門 |
【推薦対象】 日本国内または海外の個人または団体。 ※国や地方自治団体等の行政機関、およびこれに準ずる機関(行政機関の直轄にあり独自の運営母体を持たない団体など)は対象としない。 ※ただし、大学・研究所等の学校や研究機関は対象とする。 ※自薦は対象外です。 |
- | 2011年5月23日(月) (消印有効) |
推薦書ダウンロード | 【応募方法】 ・推薦書を作成し、下記宛先にE-mailかFax又は郵送で直接応募してください。 ・可能な限りE-mailで送付してください。 ・E-mailの場合、捺印または自著は不要ですが、推薦書受理後、担当者より確認の連絡がある場合があります。 ・応募先より返信用封筒1通をいただいていますので、必要な方は社会連携推進課までお申し出ください。 |
p11004 | 信州大学山岳科学総合研究所 | 2011年度「信州フィールド科学賞」 | 詳細については、事業ホームページにてご確認ください。 | 詳細については、事業ホームページにてご確認ください。 | - | 2011年4月1日(金) ~6月30日(木) 【必着】 |
事業ホームページからダウンロードしてください | 応募書類を作成し、直接応募してください。 |
p11003 | 独立行政法人日本学術振興会 | 第9回産学官連携功労者表彰 |
【本表彰の目的】 大学、企業等における産学官連携活動において大きな成果を収め、また、先導的な取組を行う等当該活動の推進に多大な貢献をした産学官連携の優れた成功事例に関し、その功績を称えることにより、我が国の産学官連携活動の更なる進展に寄与することを目的とする。 【提出物】 ※(1)、(2)は必須 (1)推薦様式(添付資料 別紙2)(エクセル) (2)候補事例の説明(添付資料 別紙3)(パワーポイント+PDF) (3)その他附属資料 |
【表彰の対象】 ・企業等と大学等との共同研究・受託研究等による成果の事例 ・大学等の研究成果である特許・ノウハウ等を企業等へ技術移転し製品化した成果の事例 ・大学等の研究開発成果を活用したベンチャー創出等の成果の事例 ・地域における産学官連携による成果の事例 ・その他産学官連携による優れた成果の事例 |
2011年4月20日(水) | 2011年4月26日(火) 【正午(厳守)】 |
記載要領および様式については本件を通知しているメールに添付していますが、お持ちでない場合は社会連携推進課までお問い合わせください。 |
左記提出物のうち、別紙2の担当者用シート以外を、学内締切日までに所属部局庶務担当係を通じ社会連携推進課へメールにて提出してください。 ※地震等の影響により左記までの提出が難しい場合は別途、御相談ください。 |
p11002 | 独立行政法人日本学術振興会 | 第2回(平成23年度)日本学術振興会育志賞 |
【対象分野】 人文・社会科学及び自然科学の全分野 【推薦権者】 1)我が国の大学の長(大学長推薦) 推薦数:人社系、理工系、生物系各1名の計3名まで 2)我が国の学術団体の長(学会長推薦) 推薦数:1名まで ※自薦は受付けません。 ※学術団体については、日本学術会議協力学術研究団体となっている学術団体に限ります。 |
※受賞条件等、詳細については応募先ホームページ必ず確認してください。 |
2011年5月31日(火) | 2011年6月15日(水) ~6月17日(金) 【期間中必着】 |
応募先ホームページからダウンロードしてください |
○学長による推薦が必要な場合は、学内締切日までに所属部局庶務担当係を通じ社会連携推進課へ提出してください。 ※東北地方太平洋沖地震等の被災により、上記受付期間に間に合わない場合は、上記受付期間以前に、個別にご相談下さい。 |
p11001 | 独立行政法人日本学術振興会 | 第8回(平成23年度)日本学術振興会賞 |
【対象分野】 人文・社会科学及び自然科学の全分野 【推薦権者】 1)我が国の大学等研究機関の長 2)優れた研究実績を有する我が国の学術研究者 ※自薦は受付けません。 (学部長、研究科長等からの推薦は「個人推薦」の取り扱いとなります) |
※受賞条件等、詳細については応募先ホームページ必ず確認してください。 |
2011年4月22日(金) | 2011年5月18日(水) ~5月20日(金) 【期間中必着】 |
応募先ホームページからダウンロードしてください |
○学長による推薦が必要な場合は、学内締切日までに所属部局庶務担当係を通じ社会連携推進課へ提出してください。 ○学部長、研究科長等による推薦が必要な場合は、学内締切日までに所属部局庶務担当係へ提出してください。 ※東北地方太平洋沖地震等の被災により、上記受付期間に間に合わない場合は、上記受付期間以前に、個別にご相談下さい。 |