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河野 文昭 教授−器楽科(チェロ)
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2010.4.28現在 |
| 1956 | 北海道小樽市生まれ |
| 1972 | 兵庫県立神戸高等学校入学と同時にチェロを始め、竹内良治氏に師事 |
| 1975〜79 | 京都市立芸術大学音楽学部にて黒沼俊夫氏に師事 |
| 1982〜83 | 文化庁在外派遣研修 米国ロスアンジェルス留学、ガボール.ライトー氏に師事 |
| 1983〜84 | オーストリア、ウィーン国立音楽学校にてアンドレ.ナヴァラ氏に師事 |
1979年以降、京都市立堀川高校音楽科、京都市立芸術大学、エリザベト音楽大学、大阪音楽大学の非常勤講師を勤めたあと、1992年東京芸術大学音楽学部助教授、2007年より同教授。
研究活動
| 1982 | デビューリサイタル。以後毎年各地でリサイタル活動を行う。また室内楽活動も活発に行う。特に1991〜95年に京都で行われたリサイタルシリーズ「河野文昭チェロワークショップ」は、企業のメセナ活動との結びつきを考えさせ、各方面より注目を集めた。 |
| 1983 | 日フィル定期でフィンランドの現代作曲家、ヨーナス.コッコネンの協奏曲を日本初演するほか、全国の主要オーケストラと協奏曲の共演を重ねる。 |
| 1981〜94 | 福岡モーツァルトアンサンブル(弦楽四重奏)に参加。年4回の定期演奏会の他、FM録音等行う。 |
| 1988〜 | アンサンブルofトウキョウの創立に参画。年4回の定期演奏会の他、各地での室内楽コンサート、4度にわたる欧米での公演にて演奏する。 |
| 1995〜 | 紀尾井シンフォニエッタ東京の創立メンバー。年間5回の定期公演を行う。 |
| 1998〜 | 静岡音楽館(AOI)レジデントカルテットに参加、現代音楽を含む意欲的なプログラムで活動を行う。 |
| 1981〜 | 大分県「ゆふいん音楽祭」に毎年参加、93年〜2003年まで音楽監督を勤める。 |
| 2004 | 本学奏楽堂にて「ルチアーノ・ベリオ:セクエンツァ全曲演奏会」に出演。チェロソロのための「セクエンツァⅩⅣ」を日本初演。 |
| 2005 | 京都府民ホール「ALTI」にてベートーヴェンピアノトリオ全曲演奏会に出演。 |
| 2009〜 | 岡山潔弦楽四重奏団に参加。年間2回の定期公演を行う。 |
(受賞歴) 京都音楽協会賞、安部賞(1979)、第50回日本音楽コンクール第1位(1981)、ガスパール・カサド国際チェロコンクール ファイナリスト(1983)、京都市芸術新人賞(1986)、京都府文化賞(1987)、第5回京都音楽賞(1990)、藤堂顕一郎音楽賞(1992)、大阪府文化祭賞(1992)
教育活動
| 附属高校にてチェロ実技、学部及び大学院にてチェロ実技と室内楽実技 |
社会活動
| 日本音楽コンクール、札幌ジュニアチェロコンクール、泉の森チェロコンクール、神戸国際学生コンクール等の審査員、日本チェロ協会評議員、兵庫県養父市ビバ・チェロコンクール審査員 |
キーワード
| チェロ実技及びアンサンブル教育を通して、ソリストとしてだけでなく幅広い分野に通用する低音奏者としてのチェリスト、及び積極的に早期教育に関わり正しい基礎を伝えていくことのできるチェロ教育者を育成する。
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