ルネサンス時代の楽譜の読み方と、現代譜への書き直し方の手引きとなるホームページ。音符の種類1つ 1つについて、説明がなされている。小さく表示されている楽譜をクリックすると、拡大された楽譜が表 示される。ただし、情報量がものすごく多いので、伝達までに時間がかかる。拡大された楽譜は画面 からはみ出すほどの大きさできれい。(植村 祐己子)
日本の若手古楽演奏団体シンポシオンのホームページ。古楽の演奏会情報をはじめ、古楽関係のホームページの紹介などがあり、日本の古楽界の今を知ることができる。こじんまりとしたホームページではあるが、これからの充実を期待できる。(水内 謙一)
コンピューター音楽関係のFTPソフトが豊富であり、サウンドを楽しむことができる。また、リンク先も充実しており、現代音楽関係のホームページへもアクセスできる。(角田 淑子)
Center for Computer Research in Music and Acoustics のホームページ。シンセサイズテクニック とアルゴリズム、デジタルレコーデイングと編集、心理音響と音楽音饗学などについてのページ。音楽や 音響学のコンピューターによる研究を集めたページで、色々なところにリンクできるようになっている。(川勝 のぞみ)
コンピューターミュージックに関するお役立ち情報が満載。機材の説明や、コンピューターミュウジック ワード索引解説、また多くの会員と情報交換できるフォーラムやE-MAILで気楽に質問できるページも開 設されている。(勝又 真帆子)
IRCAM のホームページ。日仏学院が開設した「フランス・ネット・ジャポン」というサービスからもアクセスできる。基本的には、Ircamの活動やコンサート日程、 CD、アカデミーへの参加受付など。 また、CDMC(Le centre de documentation de la musique comtemporaine)から買えるCDのカタログというのもある。ついでに、Serveurという項目を選ぶと、 Centre George-Pompidou (ポンピドゥーセンター)にもアクセスできる。(柿市 如)
美学研究室の室井先生に伺ったホームページ。音楽学の内容ではないですが、私の興味のあるところで、 音楽美学に結び付くかと思いまして。室井先生の論文、著書の抜粋有り。独自の哲学的見地から現代の情報化文化、政治的状況を批評。他に哲学関係のホームページへのリンク多数紹介。(西村 純子)
玉木宏樹という作曲家によるホームページで、読み物としては楽しい。純正律関係のCDの紹介もされている。<忘れられた作曲家>のコーナーでは聞いたこともないような作曲家の名前がアルファベット順に並び、迫力がある。(重松 聖子)
作曲家でありヴァイオリニストでもある著者が純正律、平均律、ピタゴラス音律などについて説明している。ちなみに著者は純正律について「天国的な」という形容詞を用いる程の愛好家であると思われる。なお、この他にも興味深い項目が幾つかあった。(池田 早苗)
海外の「純正律」信者のメッカとも言うべきホームページ。音律に関する書籍・雑誌、さらには純正律だけではなく、微小音程を含む様々な音律によるCDも紹介。機関誌まで発刊していて、目次を見ることができる。(K)
日本サウンドスケープ協会の総合的なホームページ。サウンドスケープとは何かという入門的なこと、協会の活動、研究、イヴェント情報などが分かる。また、音響生態学に関するデータも公開している。まだ制作途中で不十分なものも多いが、『音』に関する情報が結構載っていて面白い。(伊藤 愛子)
朝鮮の伝統音楽である農楽についての説明。まず、楽器(主に打楽器)についての説明があり、それぞれ の楽器の構造、役割、奏法などが説明されている。その次に、農楽のリズムについて、簡潔に説明されている。(長谷川 由希)
トルコ音楽に関するホームページ。トルコの伝統音楽や、舞踏、民俗音楽についての知識が得られる。また、時間はかかるが、1850年代のイスタンブールの眺めを見ることができる。(浜崎 友絵)
市村萬次郎が国内はもとより、 海外の人達に歌舞伎の楽しさを伝えようとして開設したぺージ。 映像や画像、音声をふんだんに取り入れながら、歌舞伎の世界を 分かり易く紹介している。中でも素顔から完成まで、刻刻と変わ る女形の化粧の秘技は見物。 歌舞伎座での演目紹介もしているので、興味のあるかたはどうぞ。(西村 みどり)
オペラの原作と原作者についての説明。文章はあまり専門的でなく、長くもないので、素人にも難しくなく、読みやすい。説明の最後には、原作の出版社名もでているので、一度読んでみるのもよさそう。(長谷川 由希)
オペラに関する情報が満載(日本語)。ロッシーニのオペラ<セビリア>や、<チェネレントラ >の台本全文が収 録されている。バルトリのページもある。メトロポリタンやスカラ座の公演予定も、ここから見ることが できる。オペラファンには、たまらないページ。(濱崎 友絵)