日本美術解剖学会 2013年大会
      日時:2013年1月12日(
      会場東京藝術大学 美術学部・中央棟二階・第三講義室
       (台東区上野公園12-8)
     
    プログラム
  午前の部(10:00~12:00)
    若手研究者の発表
    田村翔子(市原恭代 工学院大学情報デザイン学科芸術情報研究室)「乳房が美しく見える水着のデザインの研究」
福井裕介(市原恭代 工学院大学情報デザイン学科芸術情報研究室)「色彩による表現の緩和、規制ための演出方法」
久保マリコ
(東京藝術大学)「水の異界性について」
栗原大樹(東京藝術大学)「骨が映す死生観」
矢野恵司(東京藝術大学)「空想動物の研究」
加藤公太(東京藝術大学)「ハンガーのデザインと美術解剖学」
    午後の部(受付開始12:30~) 
     シンポジウム「動物/人体」
    13:00~

佐藤良孝
「美術解剖学の著書出版について」
小田隆(成安造形大学)
「イノシシの頭部の解体から、頭骨作品が出来るまで」
遠藤秀紀(東京大学)
「解剖学者が顔や肢を美しいとか気持ち悪いとか格好いいとか思うとき」
坂井建雄(順天堂大学)
「人体の中の動物」
布施英利(東京藝術大学
)「馬の画家・ジョージ・スタッブス」
   
16:30~

 
懇親会
    同時開催:展示『森鴎外と美術解剖学』(東京藝術大学美術解剖学研究室・制作)
     
       
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