日本[にっぽん]

鉦鼓[しょうこ]のかまえかた


  • [ばち]の下[した]のほうを、左右[さゆう]それぞれの手[て]で持[も]つ。
  • 左右[さゆう]の手[て]はあまり離[はな]さないで、鉦[かね]の真[ま]ん中[なか]に桴[ばち]の先[さゆき]を落[お]とす。