インド

ヴァイオリンのかまえかた

右足[みぎあし]は外側[そとがわ]に出[だ]してこんなふうにすわるよ

左肩[ひだりかた]のこの辺[へん]に楽器[がっき]をあてるよ

楽器[がっき]が下[さ]がりすぎないように注意[ちゅうい]

[ひだり]の肩[かた]と足[あし]の間[あいだ]にしっかりとはさんで手[て]をはなしてもたおれないようにするんだ

[ひだり]のひとさし指[ゆび]、中指[なかゆび]、薬指[くすりゆび]は力[ちから]を入[い]れないようにして、だいたいこの辺[へん]におくよ

[ちか]くからみる

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