展覧会・催し物下記の展覧会情報は変更される場合があります。 最新情報は直接問い合わせください。

chagall

ポンピドー・センター所蔵作品展
シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い
交錯する夢と前衛
会期: 2010年7月3日(土)―10月11日(月・祝)
月曜休館  ※ただし月曜日が祝・休日の場合は開館し、翌日休館
8月21日(土)は休館、8月30日(月)は親子のための優先観賞デーのため開館
時間: 午前10時―午後5時(入館は午後4時30分まで)
*開館時間の変更のお知らせ
8月1日(日)より10月11(月・祝)まで開館時間を下記のとおり変更します。
金曜日のみ20時まで開館(入場は19:30まで)
会場: 東京藝術大学大学美術館
観覧料: 一般1500(1200)円 学生1000(700)円(中学生以下は無料)
* ( )は20名以上の団体料金
* 障害者手帳をお持ちの方とその介護者各1名は無料
*夜間特別割引のお知らせ
8月1日(日)より10月11(月・祝)まで金曜日のみ「ナイトペア券」を販売します。
2名様でご入場の方に「ナイトペア券」(2400円)を販売
* 17:00以降、19:30までのご入場者を対象
* 2名同時入場、男女問わず
* 会場のみで販売
主催: 東京藝術大学
ポンピドー・センター
朝日新聞社 >>アサヒ・コム展覧会紹介サイト
フジテレビジョン
後援: 外務省
文化庁
フランス大使館
ロシア連邦大使館
ロシア連邦文化協力庁
特別協賛: 日本生命保険相互会社
協賛: 大塚製薬
大日本印刷
協力: みずほ銀行
エールフランス航空
日本通運
関連映画上映: 展示室内にて以下のドキュメンタリー映画を1日5回上映します。
(11時、12時、13時、14時、15時よりそれぞれ開始)
(*金曜日:上記に加え、16時、17時、18時よりそれぞれ開始)
「シャガール:ロシアとロバとその他のものに」
監督:フランソワ・レヴィ・クエンツ
出演:マルク・シャガール、メレット・マイヤー・グラベル、ピエール・シュナイダー
2003年/フランス/52分/ビデオ作品
問い合わせ: ハローダイヤル:03-5777-8600
*公式ウェブサイト
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予告

明治の彫塑 ラグーザと荻原碌山
第一部: ラグーザとその弟子たち
第二部: 没後100年 荻原碌山
会期: 2010年10月23日(土)- 12月5日(日)
月曜日休館
午前10時―午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場: 東京藝術大学大学美術館 展示室3・4(3階展示室)
観覧料: 一般600(500)円 学生400(300)円(中学生以下は無料)
* ( )は20名以上の団体料金
* 障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料
主催: 東京藝術大学
後援: 産経新聞社
協力: 株式会社NTTデータ エンジニアリングシステムズ
ラピッドフォーム・ジャパン株式会社
関東物産株式会社、株式会社ケイズデザインラボ
コニカミノルタセンシング株式会社、MOA Creation

本展覧会は、日本近代彫刻史において重要な役割を果たした二人の作家に焦点を当てて、とくに明治期の彫塑技法に関するさまざまな問題を浮き彫りにしようという試みです。

イタリア人彫刻家ヴィンチェンツォ・ラグーザ (Vincenzo Ragusa, 1841−1927) は、明治9年に開校した工部美術学校に招かれ、日本にはじめて西洋彫刻を伝えました。ラグーザは明治15年に帰国しますが、その間日本でも積極的に制作し近代日本彫刻の基礎を作りました。没後の昭和8年、来日中および帰国後の作品が妻清原玉から東京美術学校に寄贈され、今日、そのコレクションは明治初期の西洋彫刻受容の経緯を知るうえで貴重な存在となっています。この展覧会では、ラグーザ芸術だけでなく工部美術学校での美術教育のあり方にも注目していきます。

一方、荻原碌山(1879−1910)はラグーザの来日から30年を隔てた明治後期、パリでロダンの「考える人」をみて彫刻家を志しました。パリのアカデミー・ジュリアンで勉強し、明治40年に帰国。明治43年に没するまでのわずかな活動期間でしたが、碌山の作品は日本の近代彫刻に新しい風をもたらしました。2010年は碌山の没後100年にあたる記念の年となります。この機会に、展覧会では碌山の芸術を検証するにあたって、とくに絶作「女」に焦点を当てて、石膏原型と複数のブロンズ像との比較、そして新たに石膏原型から鋳造するブロンズ像の制作過程もくわしく紹介いたします。

この展覧会は2部構成になっていますが、明治期を代表する二人の彫刻家の作品をあわせて展示する、ひとつの展覧会です。さらに第一部ではラグーザの弟子たちの作品も集められます。

問い合わせ: ハローダイヤル:03-5777-8600
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予告
apocalypse
黙示録―デューラー/ルドン
会期: 2010年10月23日(土)―12月5日(日)
月曜休館
時間: 午前10時―午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場: 東京藝術大学大学美術館
観覧料: 一般400(300)円 学生250(200)円(中学生以下は無料)
* ( )は20名以上の団体料金
* 障害者手帳をお持ちの方とその介護者各1名は無料
 ※会期中一部展示替があります。
主催: 東京藝術大学
メルボルン国立ヴィクトリア美術館
後援: 産経新聞社
オーストラリア大使館
協力: カンタス航空
助成: 公益財団法人野村財団
藝大フレンズ賛助金助成事業

«黙示録»—ヨハネがイエス•キリストから啓示されたという、新約聖書の最後を飾る預言書—は、現世の終末の様子が記された異例の教典であり、西洋美術においてたびたび視覚化されてきました。この黙示録図像は、いまから約500年前に決定的なイメージを獲得しました。それは、ドイツ最大の画家•版画家、アルブレヒト•デューラー(1471-1528)による豪華な木版画集である«黙示録»連作(1497-98/1511)によってでした。

デューラーの«黙示録»が登場する時代、ヨーロッパでは印刷技術の向上によって、活版と木版挿絵を組み合わせた木版本が大量に出版されるようになりました。デューラーの«黙示録»は、書籍というメディアの先進性に着目し、当時の版画の概念をはるかに超える豪華な版画集を刊行したのです。この«黙示録»は、単なる書籍挿絵としてではなく、絵画に引けをとらない版画芸術としての輝きを放っていたのです。

デューラーの壮大な«黙示録»のインパクトは大きいものでした。その影響は、同時代のみならず、時代が下った19世紀においても見出されます。デューラーが制作した約400年後、フランス人画家オディロン•ルドン(1840-1916)による«聖ヨハネ黙示録»(1899)には、デューラーからの影響の痕跡を見ることができるのです。

この展覧会は、デューラーの«黙示録»連作を中心に、西洋美術における黙示録図像の変遷を、中世末期から近代までたどるものです。なお、この展覧会は、同時期に国立西洋美術館で開催される⌈アルブレヒト•デューラー版画•素描展⌋の関連企画でもあります。この機会にぜひ⌈黙示録⌋の幻想的な世界をご堪能ください。

【関連企画】
アルブレヒト•デューラー版画•素描展
2010年10月26日〜2011年1月16日
会場:国立西洋美術館

デューラーの版画芸術の全貌を、「宗教」「肖像」「自然」というキーワードで辿る展覧会です。
*本展には、別途入館料が必要です。ご注意ください。

問い合わせ: ハローダイヤル:03-5777-8600
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