図書一覧(和書)(2005年10月まで)
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  1. 青柳いづみこ『双子座ピアニストは二重人格?──音をつづり、言葉を奏でる』 東京:音楽之友社、2004年。[B2/A638]
  2. アーペル、ウィリー『ポリフォニー音楽の記譜法──1450 - 1600年』(Willi Apel. Die Notation der Polyphonen Musik 900-1600. Leipzig, 1962) 東川清一訳、東京:春秋社、1998年。[B2/A641]
  3. Bitsch, Marcel and Jean-Paul Holstein『音楽覚え書き帖』(Aide memoire musical. Paris, 1972) 池内友次郎訳、東京:音楽之友社、1979年。[B2/B624]
  4. ブレヒト、ヴァイル『三文オペラ』、オーデン、ストラヴィンスキー『放蕩者の遍歴』 アッティラ・チャンパイ、ディートマル・ホラント編 東京:音楽之友社、1989年。(名作オペラブックス28)[S2/O58/3(28)]
  5. 海老澤敏[ほか]『新編音楽中辞典』 東京:音楽之友社、2002年。[L2/O58/10]
  6. 藤嶋ミロ『鷲の刻印上──フレデリック・ショパンの運命』 東京:音楽之友社、2003年。[C2/C549/11(1)]
  7. 藤嶋ミロ『鷲の刻印下──フレデリック・ショパンの運命』 東京:音楽之友社、2003年。[C2/C549/11(2)]
  8. 藤原怜子『音とメタファー──異文化理解のための音楽論』 東京:北星堂書店、2005年。(関東学院大学人文科学研究所研究叢書26)[B2/F961-9]
  9. 畑中良輔『音楽青年誕生物語──繰り返せない旅だから二』 東京:音楽之友社、2004年。[B2/H361-2]
  10. 法政大学能楽研究所編『能楽研究』第29号 東京:編者、2005年。[C3 13/H825/2(29)]
  11. 池内友次郎[ほか]『和声──理論と実習・』 東京:音楽之友社、1967年。[B2/S556/(3)]
  12. 今谷和徳『バロックの社会と音楽(上)──イタリア・フランス編』 東京:音楽之友社、1986年。[C2/I31/3(1)]
  13. 任東權『朝鮮通信使と文化伝播──唐子踊り・唐人踊りと祭礼行列を中心に』 竹田旦訳、東京:第一書房、2004年。(Academic Series New Asia, 44)[C3 23/I34]
  14. 金澤正剛[ほか]『新編音楽小辞典』 東京:音楽之友社、2004年。[L2/O58/9]
  15. 笠羽晴夫『デジタルアーカイブの構築と運用──ミュージアムから地域振興へ』 東京:水曜社、2004年。(文化とまちづくり叢書)[Z0-1/K19]
  16. 菊池真一編『講談資料集成第三巻』 大阪:和泉書院、2004年。[Z7/K47/(3)]
  17. 菊池真一編『講談資料集成第二巻』 大阪:和泉書院、2002年。[Z7/K47/(2)]
  18. 金原礼子『フォーレ──ゆかりの地を訪ねて』 東京:音楽之友社、1997年。[C2/F265/6]
  19. 岸本宏子、佐藤みどり『音楽の基礎資料──図書館における音楽書、楽譜、録音資料選定のために』 東京:アカデミア・ミュージック、1985年。(音楽図書館叢書1)[B2/K61]
  20. 国立劇場近代歌舞伎年表編纂室編『近代歌舞伎年表 京都篇別巻昭和十八年〜昭和二十二年、補遺・索引』 東京:八木書店、2005年。[C3 16/K79/3(11)]
  21. 小坂裕子『ショパン』 東京:音楽之友社、2004年。(作曲家人と作品シリーズ)[C2/S158-5/1]
  22. ラルー、ヤン、大宮真琴『スタイル・アナリシス2──綜合的様式分析──方法と範例』 東京:音楽之友社、1988年。[B2/R336/(2)]
  23. 松尾葉子『ファンタジー──すべては夢から始まった』 名古屋:中日新聞社出版開発局、2000年。[C2/M434-4]
  24. 松尾葉子『指揮者にミューズが微笑んだ』 東京:論創社、2003年。[B2/M434-3]
  25. 『新音楽辞典──人名』 東京:音楽之友社、1982年。[L2/O58/6(2)]
  26. 民俗芸能学会民俗芸能研究文献目録編集委員会編『民俗芸能研究文献目録』 東京:岩田書院、2004年。[A3/M668]
  27. 水谷彰良『サリエーリ──モーツァルトに消された宮廷楽長』 東京:音楽之友社、2004年。[C2/S165]
  28. 村井翔『マーラー』 東京:音楽之友社、2004年。(作曲家人と作品シリーズ)[C2/S158-5/4]
  29. 村田千尋『シューベルト』 東京:音楽之友社、2004年。(作曲家人と作品シリーズ)[C2/S158-5/2]
  30. 内藤久子『ドヴォルジャーク』 東京:音楽之友社、2004年。(作曲家人と作品シリーズ)[C2/S158-5/5]
  31. 根岸啓子『巫女から女神 遊女から菩薩へ──能楽囃子の視点から』 著者、[2004年]。(東京芸術大学博士学位論文、博音60)[E2/T646/60]
  32. 日本演奏連盟編『演奏年鑑2005──音楽資料』 東京:編者、2005年。[G/E59/2005]
  33. 日本歌謡学会編『歌謡の時空』 大阪:和泉書院、2004年。(研究叢書313、日本歌謡研究大系下巻)[D2/N691/2]
  34. 日本洋舞史研究会編『日本洋舞史年表・』 東京:日本芸術文化振興会、2005年。[A2/N719-2/(2)]
  35. 野田清隆『ヨハネス・ブラームスをめぐるモダニズム論の問題』 著者、[2004年]。(東京芸術大学博士学位論文、博音58)[E2/T646/58]
  36. 野本由紀夫『はじめてのオーケストラ・スコア──スコアの読み方ハンドブック』 東京:音楽之友社、2003年。[B2/N799]
  37. 小畑恒夫『ヴェルディ』 東京:音楽之友社、2004年。(作曲家人と作品シリーズ)[C2/S158-5/3]
  38. 『オペラ辞典』 東京:音楽之友社、1993年。[L2/O61/3]
  39. 奥山熊雄、金田章宏、ジェーン・アラシェフスカ編『八丈島古謡──奥山熊雄の歌と太鼓』 東京:笠間書院、2004年。[C3 21/H117]
  40. 音楽之友社編『音楽年鑑2005』 東京:編者、2005年。[G/O58/29]
  41. 斎藤完『飲めや歌えやイスタンブール──トルコの酒場で音楽修行』 東京:音楽之友社、2002年。[B2/S158-8]
  42. 桜林仁 『生活の芸術増補──新しい芸術心理学の立場』 東京:誠信書房、1981年。(書き下しシリーズ)[B2/S158-7]
  43. 佐々木なおみ『アントニオ・チェスティのカンタータ創作に関する研究』 著者、[2004年]。(東京芸術大学博士学位論文、博音61)[E2/T646/61]
  44. 下野敏見『御田植祭りと民俗芸能』 東京:岩田書院、2004年。(隼人の国の民俗誌 II)[C3 23/S556/2]
  45. スーザ、ジョン・フィリップ『ジョン・フィリップ・スーザ自叙伝マーチング・アロング──星条旗よ永遠なれ』 東京:共同音楽出版社、2000年。[C2/S725]
  46. 鈴木秀美『『古楽器』よ、さらば!』 東京:音楽之友社、2000年。[B2/S968]
  47. 鈴木雅明『わが魂の安息、おおバッハよ!』 東京:音楽之友社、2004年。[C2/B118/35]
  48. 瀧井敬子『漱石が聴いたベートーヴェン──音楽に魅せられた文豪たち』 東京:中央公論新社、2004年。(中公新書1735)[B2/T136-6]
  49. 田中多佳子『ヒンドゥー教徒の集団歌謡「サマージュ・ガーヤン」研究──神と人との連鎖構造』 著者、[1999年]。(東京芸術大学博士学位論文、博音38)[E2/T646/38]
  50. 田中敏子『ヴァイオリンひとすじに──日本フィル渡邊暁雄先生と共に』 東京:東洋書院、1993年。[B2/T161-3]
  51. 寺本まり子『詩篇の音楽──旧約聖書から生まれた音楽』 東京:音楽之友社、2004年。[C2/T315]
  52. 東川清一『移動ドのすすめ──正しい読譜法と視唱指導』 東京:音楽之友社、1985年。[B2/T646/6]
  53. 東川清一編『音楽家の自叙伝──クヴァンツ、ベンダ、E・バッハ、ツェルニー』 東京:春秋社、2003年。[C2/T646-2]
  54. 東京藝術大学音楽学部音楽研究センター『サウンド・アーカイヴの構築に向けての研究』 東京:私家版、平成17年。[B2/T646-3]
  55. 上田賢一『上海ブギウギ1945──服部良一の冒険』 東京:音楽之友社、2003年。[C2/H366-2]
  56. ヴェルディ『椿姫』 坂本鉄男訳、東京:音楽之友社、2004年。(オペラ対訳ライブラリー)[S2/O61]
  57. ワーグナー『ローエングリン』 アッティラ・チャンパイ、ディートマル・ホラント編、東京:音楽之友社、1990年。(名作オペラブックス31)[S2/O58/3(31)]
  58. 山根爲雄『近松正本考』 大阪:和泉書房、2004年。(研究叢書322)[C3 14.3/Y19-2]
  59. 吉田雅夫『フルートと私』 東京:シンフォニア、1980年。[B2/Y65]
  60. 吉田隆子『君死にたもうことなかれ』 東京:新宿書房、2005年。[C2/Y65-2]

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