美術館概要 東京藝術大学大学美術館取手館
取手館

東京藝術大学大学美術館取手館

【東京藝術大学大学美術館の取手館収蔵品にかかる、一時貸出停止につきまして】


東京藝術大学大学美術館の取手校地(茨城県取手市)内収蔵施設(取手館)におきましては、空調機に不具合が生じ、収蔵庫内にカビが発生いたしました。現在、保存環境の改善に努めてはおりますが、取手館収蔵品の館外への貸出を原則として一時停止いたします。関係の皆様にはご不便をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
なお、大学美術館本館(東京都台東区)におきましては通常どおり貸出をしております。

2018年9月13日付


上野校舎における、当時の芸術資料館分館として、取手校地の入り口のやや緩やかな丘陵地に建設されました。上野校地の収蔵庫不足を解消することを最大の目的として建てられたため、2・3階は収蔵庫と撮影室、1階に多目的ホールと事務室が配されています。「芸大らしい建築のあり方」を模索するために、「ウォール・ミュージアム」構想が提唱されました。建物各所に現職教官の自由な創作活動の場として作品が設置されたため、環境ミュージアム的な場が形成されています。

鉄骨鉄筋3階建
延2,945平米
平成6年(1994)9月竣工
六角 鬼丈 設計