本展は2001年度に日本画大学院第一研究室において制作発表演習の一環として始まり、 学生によって企画運営されています。第7回となる今回の展示では、担当教員と学生が共に出品することで、 各々の研究成果を発表すると同時に、より幅広い批評の場を得ようとするものです。