音響心理研究法(通年・4単位)

丸井淳史

2020年度

時間・場所

概要

本講義では音響心理学の中でも、音響心理学研究の深い理解を目的として特に実験手法と得られたデータの分析法からの視点で学習します。

音を科学的に扱うためには注意深く計画された実験が不可欠です。この講義では特に音響心理研究における、実験素材の準備、実験計画、実施、分析などを扱います。(“研究の方法”を学ぶ講義なので、音楽環境創造概説2で扱うような「人はこういう仕組みで音を聞いていますよ」「こういう音を聞くとこう感じますよ」といった“先人による実験の結果わかったこと”は最低限しか扱いません。)

統計の知識があることが望ましいですが、必須ではありません。また、英語の文献を読むこともあります。

履修条件:学部生については音楽環境創造概説1および2を履修済みであること。

講義内容

教科書

購入の必要はありません。音楽環境創造科教員室の蔵書にあるので適宜参照して下さい。

参考書

講義で扱う統計分析についての参考書も挙げておきました。統計をすぐ使いたい初学者には山田・村井を、理解を深めたい人に南風原をおすすめします。佐藤はさまざまな分析方法を事例付きで紹介してくれます。

この講義では音楽心理学は扱いませんが、興味のある学生には次の本などをお薦めします。

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MARUI Atsushi
2021-12-22