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卒業後の進路

過去数年の卒業生の進路データを見ると、年度により異なりますが、学部卒業生の約半数が大学院に進学(他大学院への進学を含む)、約半数が就職しています。就職先は、出版社、新聞社、書店、テレビ局やその関連会社などが一定の割合を占めていますが、一般企業に就職する人もいます。
学部の課程で美術館・博物館の学芸員資格を取得することができますが、専門知識が必要な学芸員職に就くためには、修士課程に進学する必要があります。修士課程修了生の進路は、博士課程への進学者はおおよそ1/4で、就職を選ぶ人が多数になります。就職先も、学芸員(非常勤等含む)等、学部・大学院で養った専門知識を生かした専門職が半数を占めています。

芸術学科卒業生との交流
キャリア・イメージ形成のため、1年次の研修旅行の際に、卒業生が学芸員として活躍している美術館・博物館を訪ねたり、2年次の古美術研修旅行の折に講師としてお招きし、特別講義をしていただくなどの機会を設けています。
また2010年度より芸術学科就職活動説明会を開催し、社会人として活躍している卒業生をお招きして、学部2、3年生を対象に就職活動の体験談をお話いただいております。大学院に進学するか就職するかの選択を決定した経緯、具体的に何をいつ頃始めたのか、就活をしながら考えていたこと、今どのような仕事をしているか、芸術学科で学んだことはそこでどのように生かされているのか等、学部2、3年生が今一番知りたいことについて、先輩の生の声を聞く貴重な機会となっています。

 

卒業生インタビュー

under construction……


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2010年度 就職活動説明会 1

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2010年度 就職活動説明会 2

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2010年度 就職活動説明会 質疑応答


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