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予告

観音の里の祈りとくらし展U−びわ湖・長浜のホトケたち−

観音の里の祈りとくらし展U−びわ湖・長浜のホトケたち−

会期: 2016年7月5日(火)- 8月7日(日)
午前10時 - 午後5時(金曜日は午後8時まで)
入館は閉館の30分前まで
休館日: 月曜日(ただし、7月18日は開館)、7月19日
会場: 東京藝術大学大学美術館 本館 展示室3、4
観覧料: 一般1,200(1,000)円 高校・大学生700(600)円(中学生以下は無料)
* ( )は20名以上の団体料金
* 団体観覧者20名につき1名の引率者は無料
* 心身に障害のある方および付添者1名は無料(入館の際に障害者手帳をご提示ください)
* 本展をご覧のお客様は当日に限り、同時開催「平櫛田中コレクション展」を無料でご覧いただけます。
主催: 東京藝術大学、滋賀県長浜市

長浜市には、130を超える観音をはじめとするたくさんの仏像が伝わり、古くは奈良・平安時代に遡るものも多くあります。また、この地域は、戦国時代には「近江を制する者が、天下を制す」と言われ、幾多の戦乱や災害に見舞われましたが、そのたびに、地域住民の手によって観音像は難を逃れ、今日まで大切に守り継がれてきました。
これらの仏像は、大きな寺社に守られてきたのではありません。地域の暮らしに根付き、そこに住む人々の信仰や生活、地域の風土などと深く結び付きながら、今なお大切にひそやかに守り継がれています。
この展覧会では、このようなホトケたちの優れた造形とともに、こうした精神文化や生活文化を「祈りの文化」として紹介し、長い歴史の中で守り継がれてきた地域に息づく信仰のこころを全国に発信していきたいと考えています。
歴史・文化に彩られた北近江の長浜、この地に息づく「祈りの文化」と「観音の里」の魅力を通して、一人でも多くの方に、ホトケたちとそれを守る人びとの姿を感じ取って頂ければと考えています。

【ギャラリートーク】
※各回午前11時と午後4時から20分程度です。
※参加には、各日当日の観覧券が必要となります。
※参加をご希望の方は、開始時間に3階展示室にお集まりください。


第1回: 7月9日(土)
講 師: 秀平文忠(長浜市役所歴史遺産課 学芸員)
主 題:「湖北の仏たち−平安時代の仏像を中心に−」


第2回: 7月16日(土)
講 師: 佐々木悦也(高月観音の里歴史民俗資料館 学芸員)
主 題:「湖北の観音信仰〜ホトケをまもるこころ〜」


第3回: 7月23日(土)
講 師: 芹生春菜(東京藝術大学 講師)
主 題:「湖北の仏像 その意味と造形」


第4回: 7月30日(土)
講 師: 太田浩司(長浜城歴史博物館 館長)
主 題:「ホトケたちを守り続けた村々の姿」

問い合わせ: ハローダイヤル03-5777-8600
【観音の里・長浜のホームページ】http://kitabiwako.jp/kannon/
出品リスト(PDF)
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