日本[にっぽん]
大鼓[おおつづみ](能楽[のうがく])の楽譜[がくふ]
能楽[のうがく]の囃子方[はやしかた]は、楽譜[がくふ]のことを 「手附[てつけ]」というんだ。
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『高安流大鼓 序ノ巻』昭和35年, 能楽書林 |
- 「地[じ]、地[じ]、地[じ]、シカケ、打切[うちきり]」をきいてみよう
- 「地[じ]、地[じ]、地[じ]、シカケ、打切[うちきり] 」(楽器[がっき]なしで練習[れんしゅう])をきいてみよう
大鼓[おおつづみ](能楽)
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