図書一覧（和書）(２００２年度分総合)
- 中條屋進［ほか］編『現代フランス語辞典』第２版、東京：白水社、1998年。[W/F814/6]
- 福島和夫編『中世音楽史論叢』 大阪：和泉書院、2001年。（日本史研究叢刊13）[C3 10/F961-2]
- 法政大学能楽研究所編『能楽研究』第26号 東京：法政大学能楽研究所、2002年。［C3 13/H825/2(26)］
- 片倉もとこ［ほか］編『イスラーム世界事典』 東京：明石書店、2002年。[Z0-0/K19]
- 北川忠彦『狂言歌謡考』 大阪：和泉書院、1996年。（研究叢書184）[C3 13.1/K62]
- 国立劇場近代歌舞伎年表編纂室編『近代歌舞伎年表 京都篇第八巻大正十二年〜昭和三年』 東京：八木書店、2002年。[C3 16/K79/3(8)]
- 国立音楽大学楽器学資料館編『日本国内の伝統楽器に関する調査報告（４）──中部地方』 立川：編者、2002年。[B3 30/K96-2/(4)]
- 黒板勝美編『徳川実紀 第一篇』 東京：吉川弘文館、1998年。（新訂増補国史大系38）[Z9-3/K79/20(1)]
- 黒板勝美編『徳川実紀 第二篇』 東京：吉川弘文館、1998年。（新訂増補国史大系39）[Z9-3/K79/20(2)]
- 黒板勝美編『徳川実紀 第三篇』 東京：吉川弘文館、1998年。（新訂増補国史大系40）[Z9-3/K79/20(3)]
- 『萬葉集 三』 東京：岩波書店、2002年。（新日本古典文学大系3）[Z8-2/N719/2(3)]
- 名渡山兼一『我が三絃人生に悔いはなし』 南風原町：那覇出版社、1997（平成9）年。[C3 21/N138]
- 名渡山兼一『沖縄の三絃文化』 川崎：琉球音楽絃友会、2000（平成12）年。[C3 21/N138/2]
- 名渡山兼一『沖縄三絃工工四（楽譜）くるるんしぃ』 川崎：琉球音楽絃友会、2000年（平成12）。[C3 21/N138/3]
- 長尾一雄『現代能楽師論』 東京：能楽書林、2000年。[C3 13/N147/2]
- 内藤久子『チェコ音楽の歴史──民族の音の表徴』 東京：音楽之友社、2002年。[C2/N159]
- 日本フォーレ協会編『フォーレ手帖第13号』 鎌倉：日本フォーレ協会、2002年。[C2/F265/4(13)]
- 日本イスラム協会[ほか]監修『新イスラム事典』 東京：平凡社、2002年。[Z0-0/S556]
- 日本民俗音楽学会編『民俗音楽の底力─群馬県モデルを中心に』 東京：勉誠出版、2001年。[C3 23/M668-3]
- 日本作曲家協議会編『20世紀のアジアの作曲家たち』 東京：編者、2002年。[C2/N719-6]
- 小川昂編『新編日本の交響楽団−−定期演奏会記録 追補1992-2000』 東京：民音音楽資料館、2002年。[A2/O34/4(3)]
- 音楽図書館協議会専門・公共図書館部会編『日本の音楽コレクション』 東京：音楽図書館協議会、2002年。[A2/O58-2/4]
- 大塚和夫［ほか］編『岩波イスラーム辞典』 東京：岩波書店、2002年。[Z0-0/I96]
- 坂本清恵『中近世声調史の研究』 東京：笠間書院、2000年。（笠間叢書332）[Z8-1/S158-2]
- 三光長治、高辻知義、三宅幸夫監修『ワーグナー事典』 東京：東京書籍、2002年。[S2/T646/5]
- 『新奏楽堂におけるホール音響特性と聴取の諸問題』 東京：東京芸術大学音楽学部、平成13年。［B2/S556-3/(1)〜(3)］
- 園田学園女子大学近松研究所編『日本古典演劇・近世文献目録一九九八年版』 大阪：和泉書院、1999年。[A3/C534/(10)]
- 園田学園女子大学近松研究所編『日本古典演劇・近世文献目録・一九九九年版』 大阪：和泉書院、2001年。[A3/C534/(11)]
- 戸口幸策監修『クラシック音楽事典』 東京：平凡社、2001年。[L2/O58-2/8]
- 月渓恒子『尺八古典本曲の研究』 東京：出版芸術社、2000年。[C3 17.1/T882/2a]
- 植木行宣『山・鉾・屋台の祭り─風流の開花』 東京：白水社、2001年。[C3 23/U22/2]
- 山本武雄『東京芸術大学管弦楽研究部演奏記録』 東京：山本武雄、2002（平成14）年。[A2/Y19-2]
- 横道萬里雄『謡リズムの構造と実技──能…地拍子と技法』 東京：檜書店、2002年。[C3 13/Y54-2/5]