インド

サントゥールのひきかた

[う]ちかた

一度[いちど]だけ打[う]つ、2回[かい]ずつ打[う]つ、3回[かい]ずつ打[う]つ、4回[かい]ずつ打[う]つ、何度[なんど]も連続[れんぞく]してはずませるように打[う]つ。
回数[かいすう]で感[かん]じが変[か]わるね。

ミーンド

一方[いっぽう]の桴[ばち]の先[さき]で弦[げん]を打[う]ちながら、もう一方[いっぽう]の桴[ばち]の根元側[ねもとがわ]で同[おな]じ弦[げん]をこすって音[おと]をゆらすんだよ。

ミーンド 近[ちか]くからみる

一方[いっぽう]の桴[ばち]の先[さき]で弦[げん]を打[う]ちながら、もう一方[いっぽう]の桴[ばち]の根元側[ねもとがわ]で同[おな]じ弦[げん]をこすって音[おと]をゆらすんだよ。