インド

サントゥールのいろいろな部分[ぶぶん]

チカリ弦[げん]

演奏[えんそう]する人[ひと]にいちばん近[ちか]い白[しろ]い四角[しかく]いブリッジにのっている6本[ぽん]の弦[げん]。大事[だいじ]な音[おと]を忘[わす]れないようにするためにいつも鳴[な]らしておくためのドローン[げん]で、上[うえ]のド・上[うえ]のド・中[なか]のド・中[なか]のド・下[した]のソ・下[した]のド(インドの呼[よ]び名[な]では、上[うえ]のサ・上[うえ]のサ・中[なか]のサ・中[なか]のサ・下[した]のパ・下[した]のサ)に合[あ]わせてある。

カラム : 桴[ばち]

[べつ]の方向[ほうこう]からみてみよう