Subsections
- 容積
- 1060
- 表面積
- 700
- 床面積
- 170
- 天井高
- 5.4〜7.6 m
- 平均吸音率
-
(250〜4000 Hz)
- 平均自由行路 (MFP)
- 6.1 m
- 容積
- 208
- 表面積
- 215
- 床面積
- 46
- 天井高
- 4.5 m
基準レベルは
のピンクノイズで0 VU。調整室の中央位置(床から120 cm)で79 dBA →無相関ノイズを5ch合計で85 dBAになる。
千住キャンパス スタジオA 調整室のリアスピーカーは
度に配置されている。(ITU-R BS.775では100度〜120度の範囲で置いて良いことになっている)
- Protools上で5.1のファイルをDTSファイルに変換
- Protoolsで5.1のファイルを選択(ファイルの選択順はL、C、R、Ls、Rs、Lf)
- Audio SuiteでDTSエンコーダーを選択
- フォーマットはデフォルト(Film)を使用
- dtsタイプはcompact
- ファイル名と保存先(ブラウズ)を確認し、エンコードボタンを押す
- DVD Studio ProでDVDを作成
- DVD Studio Proを立ち上げて、dtsのファイル(cpt)を読み込む
- トラック上に貼付ける
- モニターはMacの音声出力をディジタル(光)に、DVD Studio Proの音声出力をSPDIFを選択。AVアンプに光ケーブルを接続
- 映像(ダミーで可)を必要な長さ貼付る
- メニューにボタンを作る
- ボタンのターゲットをトラック1に設定
- メニュー「高度なディスク作成」でDVDのディスクイメージを「構築」する
- 再度「ディスク作成」を押してDVDを入れる
音響制作スタジオのProToolsで映像にあわせた音声編集を行う際には、DV/DVCPRO-NTSC形式のQuickTimeファイルを使用する。
AとBはそれぞれ96 kHzと48 kHzに設定しておく。1&2 (A)はRamsa ADとYamaha DME64、3&4 (A)はRamsa DA、5&6 (B)はRME Ferrofish、7&8 (B)はHDに接続されている。
周波数の変更が必要なときは、使用後に元の設定に戻しておく。
MARUI Atsushi
2025-04-15