学内向け
図書室利用案内
当研究室とコンタクトをとる前に、以下の内容をご確認ください
学部生は特に、当研究室の図書を使用する際の参考にして下さい
図書は研究室のかけがえのない、貴重な財産です
日頃から図書が傷まないよう注意し、書棚の整理整頓に努めましょう
1. 図書室(研究室)開室時間 *現在、完全予約制 |
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図書室(研究室)の開室時間は原則として11:00-16:00とする ただし、授業期間中の火曜日の10:00-12:10は閉室する |
2. 図書室利用案内 |
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図書の貸出を希望する場合は、助手に申し出たうえで、必ず所定の手続きをとること |
★ 貸出冊数の上限/貸出期間/延長の可否 【芸術学科】 |
学部生 [ 5冊/2週間(卒論執筆者は1か月)/延長:応相談 ] |
大学院生(修士1年) [ 5冊/1カ月/延長:応相談 ] |
大学院生(修士2年以上・博士課程) [ 10冊/1カ月/延長:応相談 ] |
非常勤講師(上野) [ 5冊/1カ月/延長:応相談 ] |
非常勤講師(取手) [ 5冊/2週間/延長不可 ] |
卒業生(西洋美術史専攻・修士修了生以上) [ 5冊/1カ月/延長不可 ] ※学部卒業生および他専攻の方は所属先よりご連絡下さい |
科目等履修生 [ 閲覧不可 ] |
★ 貸出冊数の上限/貸出期間/延長の可否 【他学科】*但し、所定の申請書への記入・署名が必要 |
学生(院生含む) [ 来室閲覧のみ可 ] |
先生(助手・非常勤講師含む) [ 3冊/1週間/延長不可 ] |
卒業生 [ 閲覧不可 ] |
科目等履修生 [ 閲覧不可 ] | ★ 貸出についてのその他のルール |
雑誌・美術全集・辞典類・参考図書(シェルフマークA・H)は一時帯出のみ可[ただし、Ap/2b, 3, 4, 5;Arは貸出可] |
保存論文は研究室内の指定場所での閲覧のみ可、貸出・一時帯出・コピーは不可(執筆者が許可した場合はこの限りではない) |
教員を含め、全員が夏期・春期の長期休暇前に全図書を返却すること |
上記の返却がなされたのちの長期休暇中の貸出は可とする |
長期休暇中の貸出ルール 1. 冊数は5冊まで 2. それまでに借りた全図書が返却されていること 3. 休暇明けの第1週めに休暇中に借りた全図書を返却すること |
延滞図書返却の督促は定期的におこなわれる (ただし、論文執筆者に対しては論文提出前の3カ月間のみ督促をおこなわない) |
延滞者には新規貸出をおこなわない |
研究室資料紛失の場合は同じ本を弁償 手に入らない絶版本などは古書店をさがす 見つからない場合は研究室に相談 *本学図書館規則に準ずる |
延長が許可されており、希望する者は助手に以下の項目について連絡すること 1. 図書ID(バーコードナンバー) 2. タイトル 3. 著者 4. シェルフマーク |
3. 図書の扱いについての注意事項 |
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図書は必ずシェルフマークの番号の位置に返却すること |
研究室内で閲覧した図書は必ずその日のうちに書架に戻すこと 書庫のテーブルの上に放置したり、奥の自習用机に確保したりしないこと |
コピー、撮影等の理由で一時帯出する場合、助手に申し出ること そのうえで氏名・帯出する図書のシェルフマーク(雑誌の場合はタイトルと号数)・帯出日時をホワイトボードに記入し、返却の際に消すこと |
4. 図書の分類について |
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図書は次の表に従って分類されているので、本を探す際は参考にすること 【西洋美術史研究室・図書分類表】 |
5. 書誌カード |
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過去の書誌カードはこちらで見ることが可能 【書誌カード一覧】 |