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三味線[しゃみせん](津軽三味線[つがるしゃみせん])のトップ

 


津軽三味線[つがるしゃみせん]で使[つか]う三味線[しゃみせん]を紹介[しょうかい]するよ。
この三味線[しゃみせん]は、もともと、津軽民謡[つがるみんよう]の伴奏楽器[ばんそうがっき]だったんだ。
津軽[つがる]は青森県[あおもりけん]の西部[せいぶ]のこと。
[いま]は、三味線[しゃみせん]だけでも演奏[えんそう]するよ。
“津軽三味線[つがるじゃみせん]”という名前[なまえ]で、知[し]られているね。
三味線[しゃみせん]は3本[ぼん]の糸[いと]を撥[ばち]ではじく楽器[がっき]だよ。