『東京藝術大学奏楽堂モーニング・コンサート』は1971年の初公演から50年以上続いてきた歴史ある学生たちの研鑽の場で、選抜される学生の質の高さやオーケストラとの充分な練習時間の設定など、非常に高度な水準を維持してきた世界的に類を見ない企画です。作曲、声楽、ピアノ、オルガン、弦楽、管打楽の各専攻科から選抜された優秀な学生が各回2名ずつソリストとして、あるいは作曲家として藝大フィルハーモニア管弦楽団と共演し充実した演奏を行うことで、音楽家としての成長や研究のさらなる向上に寄与してきました。今年度も全13回、計27名の若き音楽家たちの音楽とその演奏を心ゆくまでお楽しみください。(演奏時間:約1時間)
| 日時 |
【公演中止】※代替公演は学内限定公開 |
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| 会場 | 東京藝術大学 第6ホール(大学構内) |
| 主催 |
東京藝術大学音楽学部 |
◆出演者・曲目
▊半田 珠璃(ピアノ)
HANDA Juri (Pf)
ショスタコーヴィチ:トランペットと弦楽オーケストラのための協奏曲第1番
Dmitry Shostakovich : Concerto No. 1 for Piano, Trumpet and String Orchestra in C Minor, Op. 35
▊清水 遥子(ヴァイオリン)
SHIMIZU Haruko(Vn)
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲 第2番
Béla Bartók: Violin Concerto No. 2 Sz.112
指揮:山下 一史
Conductor:YAMASHITA Kazufumi
1977年桐朋学園高校音楽科に入学。チェロを井上頼豊氏に、指揮を尾高忠明、小澤征爾、秋山和慶、森正の各氏に師事。1984年桐朋学園大学を卒業後、ベルリン芸術大学に留学。1986年ニコライ・マルコ国際指揮者コンクールで優勝。1985年12月からカラヤンが亡くなる1989年まで彼のアシスタントを務めた。1986年ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会で、急病のカラヤンの代役として急遽ジーンズ姿のまま「第九」を指揮し、話題となる。以来、ザルツブルグ・フィングステン音楽祭でカラヤンのスタンバイ指揮者として契約。その後、ヘルシンボリ交響楽団(スウェーデン)の首席客演指揮者を務めた。日本国内では1988年にNHK交響楽団を指揮してデビュー。オーケストラ・アンサンブル金沢プリンシパル・ゲスト・コンダクター、九州交響楽団常任指揮者、大阪音大ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団常任指揮者、仙台フィルハーモニー管弦楽団指揮者、同団正指揮者を歴任。また、東京藝術大学音楽学部指揮科教授として後進の育成にも心血を注ぐ。千葉交響楽団音楽監督、愛知室内オーケストラ音楽監督、大阪交響楽団常任指揮者。大阪音大ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団名誉指揮者。
◆管弦楽
藝大フィルハーモニア管弦楽団
The Geidai Philharmonia Orchestra, Tokyo
※スケジュール・曲目・出演者等は都合により変更となる場合がありますので、ご了承ください

交通のご案内
■JR 上野駅( 公園口 )・鶯谷駅( 南口 )
東京メトロ千代田線根津駅 より 徒歩10 分
■京成線京成上野駅
東京メトロ日比谷線・銀座線上野駅 より 徒歩15 分
※駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。