学位論文等の審査にあっては、学位論文等がディプロマ・ポリシーを満たすものとして記述されていることを前提とし、以下を基準とする。
学位申請者が主体的に取り組んだ研究成果であって、専門性があり、新規性、創造性を有していること。加えて、研究分野において新しい知見をもたらす内容を含むか、または、その成果が映像分野の実践者や研究者にとって有益であると認められること。
学位申請者が主体的に取り組んだ研究成果であって、高い専門性があり、新規性、独創性、学術的意義を有し、その成果が映像分野の進展に貢献するものと認められること。