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弦楽シリーズ2019 フランス室内楽の名曲を探して―名手ドンスク・カンと日本の仲間たち

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弦楽シリーズ2019 フランス室内楽の名曲を探して―名手ドンスク・カンと日本の仲間たち

詳しくはこちら(チラシ PDF 0.88MB)

日時 2019年10月14日(月・祝)
15:00開演(14:30開場)
会場 東京藝術大学奏楽堂(大学構内)
入場料 2,000円 全席自由
※就学前のお子様の同伴・入場はできませんので、ご了承ください。
主催 東京藝術大学演奏藝術センター
東京藝術大学音楽学部
チケット取り扱い

ヴォートル・チケットセンター TEL:03-5355-1280
http://ticket.votre.co.jp

チケットぴあ TEL:0570-02-9999
https://t.pia.jp  《Pコード:155 -166》

藝大アートプラザ(店頭販売のみ) TEL : 050-5525-2102

東京文化会館チケットサービス TEL:03-5685-0650
https://www.t-bunka.jp/tickets/

イープラス(e+)
https://eplus.jp

お問い合せ 東京藝術大学演奏藝術センター
TEL:050-5525-2300

 

 


弦楽シリーズ2019 
フランス室内楽の名曲を探して ― 名手ドンスク・カンと日本の仲間たち

 2019年度の弦楽シリーズは、フランス近代の作品をお届けします。中心にあるのはショーソンの《コンセール》。ヴァイオリンとピアノ、そして弦楽四重奏のための、この壮大な作品は、初演当時から大きな評判を呼びました。大ヴァイオリニスト、イザイが初演したこの曲を、招聘教授ドンスク・カン先生の情熱的なヴァイオリンと、フランス音楽に造詣の深い坂井千春先生のピアノでお贈りします。奏楽堂はきっと興奮のるつぼになるでしょう!コンサートのスタートには、チャーミングなミヨーの《2つのヴァイオリンのための二重奏曲》です。続くロパルツは、ショーソンと同じく、マスネやフランクの門下生。その作品は滅多に演奏されませんが、フランス的でありながら実にロマンティック。隠れた名曲《チェロ・ソナタ第1番》でロパルツの魅力に開眼されるかもしれません!秋のひと時、多彩な音色を心ゆくまでお楽しみください。 

 

玉井 菜採 東京藝術大学音楽学部器楽科弦楽専攻主任・教授

 

 

▊曲目

ミヨー:《2つのヴァイオリンのための二重奏曲》 作品258
Darius Milhaud (1892-1974) :Duo pour 2 violons op.258 (1945)

    Vn:ドンスク・カン Dong-Suk Kang  漆原 朝子 Asako Urushihara

 

ロパルツ:《チェロとピアノのためのソナタ第1 番》 ト短調
Joseph-Guy Ropartz (1864-1955): lère sonate pour violoncelle et piano en sol mineur (1904)

  Vc:中木 健二 Kenji Nakagi       Pf:津田 裕也 Yuya Tsuda

 

ショーソン:《コンセール》 二長調 作品21
Ernest Chausson(1855-1899):Concert pour piano,violon
et quatuor à cordes en ré majeur op.21 (1889-1891)

  Pf:坂井 千春 Chiharu Sakai    Vn:ドンスク・カン Dong-Suk Kang
    Vn:玉井 菜採 Natsumi Tamai        Vn: 野口 千代光 Chiyoko Noguchi
    Va:川﨑 和憲 Kazunori Kawasaki  Vc:河野 文昭 Fumiaki Kono

 

 

 

▊出演

ドンスク・カン    Dong-Suk Kang(Vn)
パリを拠点に演奏活動を行う韓国出身のヴァイオリニスト。1967年に渡米し、ジュリアード音楽院とカーティス音楽院で名教師ガラミアンに師事。1971年米国のコンクールを皮切りに1975年モントリオール国際音楽コンクール第2位、1976年エリザベート王妃国際音楽コンクール第3位受賞。以後、欧米主要オーケストラと客演。室内楽の音楽祭に数多く参加し、ソウル・スプリング・フェスティバルと仏ムジークアルプ夏期国際音楽アカデミー芸術監督を務める。韓国・延世大学を経て東京藝術大学音楽学部招聘教授。

 

漆原 朝子    Asako Urushihara(Vn)
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校在学中、日本国際音楽コンクールに最年少で優勝。同大学在学中に文化庁派遣芸術家在外研修員としてジュリアード音楽院を卒業。1987年アリオン賞、モービル音楽賞奨励賞受賞。R.ゼルキンの生前最後の共演者となったマールボロ音楽祭をはじめ、ザルツブルク音楽祭に出演するなど国際的に活躍。東京藝術大学音楽学部教授。

 

玉井 菜採 Natsumi Tamai(Vn)
桐朋学園大学在学中にプラハの春国際音楽コンクール第1位。スヴェーリンク音楽院を経て、ミュンヘン音楽大学マイスタークラス修了。J. S. バッハ国際コンクール最高位、エリザベート王妃国際音楽コンクール、シベリウス国際Vnコンクール入賞。文化庁芸術祭新人賞ほか。使用楽器は東京藝術大学所蔵のA.ストラディヴァリウスの“Ex Park” (1717)。東京藝術大学音楽学部教授。

 

野口 千代光 Chiyoko Noguchi(Vn)
ジュリアード音楽院を卒業。ニューヨーク・カーネギー・ホール ワイル・リサイタル・ホールでデビュー後、東京藝術大学音楽学部を首席で卒業。ヴィエニャフスキ国際Vnコンクール特別賞受賞。アンサンブル・コルディエのコンサートマスター、紀尾井ホール室内管弦楽団ほかのメンバー。東京藝術大学音楽学部准教授。日本大学藝術学部客員教授。桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。

 

川﨑 和憲 Kazunori Kawasaki(Va)
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て東京藝術大学音楽学部に入学。在学中の1977年東京フィルハーモニー交響楽団副首席奏者、民音コンクール第2位(最高位)受賞。同大学院修了後、ベルリン芸術大学に学ぶ。帰国後NHK交響楽団に入団し、1984-2005年首席ヴィオラ奏者。ゼフィルス、エレオノーレ、プレアデス弦楽四重奏団等で活動。東京藝術大学音楽学部教授。

 

河野 文昭 Fumiaki Kono(Vc)
京都市立芸術大学卒業時に京都音楽協会賞・安部賞受賞。文化庁派遣芸術家在外研修員としてロスアンジェルスに留学後、ウィーン国立音楽大学に学ぶ。1981年日本音楽コンクール第1位、1983年G. カサド国際Vcコンクール・ファイナリスト。大阪府文化祭賞、京都府文化賞功労賞ほか。使用楽器はN.リュポーの“Ex Mercadier”( 1822)。東京藝術大学音楽学部教授・演奏藝術センター長。

 

中木 健二 Kenji Nakagi(Vc)
東京藝術大学音楽学部を経てパリ国立高等音楽院とベルン高等音楽院を首席で卒業。2010-14年仏国立ボルドー・アキテーヌ管弦楽団首席奏者。第5回ルトスワフスキ国際VcコンクールとFLAME音楽コンクール第1位。第1回Note et Bien国際仏音楽コンクールでグランプリほか受賞。使用楽器は東京藝術大学所蔵のJ.B.グランチーノ(1691)。Thomastik Infeld社契約アーティスト。東京藝術大学音楽学部准教授。

 

坂井 千春 Chiharu Sakai(Pf)
東京藝術大学音楽学部卒業、同大学院修了。ブリュッセル王立音楽院とパリ・エコール・ノルマルを首席で卒業。マリア・カナルス国際ピアノ・コンクール、ポルト国際音楽コンクール、ロンドン国際音楽コンクール第1位。ロン=ティボー国際コンクール、エリザベート王妃国際音楽コンクール入賞。出光音楽賞ほか。東京藝術大学音楽学部准教授。名古屋音楽大学客員教授。

 

津田 裕也     Yuya Tsuda(Pf)
東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を首席で卒業。同大学院修了。ベルリン芸術大学を最優秀で卒業、ドイツ国家演奏家資格取得。
2001年日本音楽コンクール第3位受賞。2007年仙台国際音楽コンクール第1位、駐日フランス大使賞・聴衆賞を受賞。2008年宮城県芸術選奨新人賞、2011年ミュンヘン国際音楽コンクール特別賞受賞。東京藝術大学音楽学部准教授。

 

 

 

※スケジュール・曲目・出演者等は都合により変更となる場合がありますので、ご了承ください。

交通案内

奏楽堂 地図

東京藝術大学奏楽堂 [大学構内]
〒110- 8714  東京都台東区上野公園12- 8

交通のご案内
■JR 上野駅( 公園口)・鶯谷駅( 南口)
   東京メトロ千代田線根津駅 より 徒歩10 分

■京成線京成上野駅
   東京メトロ日比谷線・銀座線上野駅 より 徒歩15 分

※駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。