2月19日、フィンランド、ヘルシンキのアアルト大学の修士課程IDBM(International Design Business Management)専攻の学生チーム(メンバー4名)が日本のパッケージデザインについてインタビューを行うため本学デザイン科を訪れました。
本学からデザイン科を代表して視覚・伝達研究室の松下計教授と情報・設計研究室の須永剛司教授が対応しました。彼らのプレゼンテーションを受け、日本のパッケージ、商業デザイン業界について、彼らのパッケージデザインについてのアドバイス、問いの投げかけなど、パッケージデザインをテーマに様々なディスカッションがなされました。
詳細は、本学の国際化・機能強化に関する特設Webサイト「GEIDAI×GLOBAL」にて紹介していますので、是非ご覧ください。
アアルト大学(フィンランド)の学生による藝大デザイン科教員へのインタビュー
>> http://global.geidai.ac.jp/reports/055/