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オランダ 教育・文化・科学大臣が東京藝術大学COI拠点を視察(10/4)

2018年11月07日 | イベント, 全て, 大学全般

 10月4日、オランダ 教育・文化・科学大臣のイングリット・ファン・エンゲルスホーフェン(Ingrid van Engelshoven)氏が藝大COI拠点「産学官連携棟(Arts & Science LAB.)」を視察されました。

*写真(左から)宮廻正明名誉教授、アルト・ヤコビ(Aart Jacobi)駐日オランダ王国大使、イングリット・ファン・エンゲルスホーフェン(Ingrid van Engelshoven)オランダ 教育・文化・科学大臣、澤和樹学長、深井隆美術学部教授

 イングリット・ファン・エンゲルスホーフェン教育・文化・科学大臣は、澤学長、宮廻正明名誉教授、深井隆美術学部教授の案内で、クローン文化財「敦煌莫高窟第57窟」等をご覧になりました。『クローン文化財』の技術はオリジナルと同素材、同質感であるだけでなく、技法、文化的背景、精神性など芸術のDNAに至るまでを再現するものです。その後、一行は2階のコンテンツ開発研究工房にて、実際に制作されている現場を視察されました。細かい作業を行う研究員からの説明に質問しながら熱心に聞き入り、復元されたオランダの画家ヨハネス・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」の質感や絵の具の凹凸まで精巧な再現には、感嘆の声があがりました。

 4階の球形ドーム映像にて「立体バベルの塔」を鑑賞された後、懇談を行い、芸術の力による日本の文化立国と国際的な共生社会の実現について、活発な意見交換が行われました。

クローン文化財「敦煌莫高窟第57窟」を視察する一行

ブリューゲル作「バベルの塔」の複製制作について熱心に質問する大臣

コンテンツ開発研究工房にて実際の制作現場を視察