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ベルリン・フィルハーモニー・カラヤン・アカデミー派遣第三期生が決定!

2022年11月11日 | プレスリリース, 全て, 大学全般

11月4日、東京藝術大学ではベルリン・フィルハーモニー・カラヤン・アカデミーのオーディションを実施し、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の町田琴和氏およびオンラインで参加したベルリン・フィルメンバーの厳正な審査の結果、本学音楽学部器楽科4年に在学中の岡田桃佳さん(ヴィオラ)が合格しました。岡田さんは、第一期生(2018年)の小川響子さん(第67回ミュンヘン国際音楽コンクールピアノ三重奏部門優勝、現在もドイツを中心に活躍中)、第二期生(2020年)の坪井夏美さん(同アカデミーに在籍中)に続く3人目の合格者です。岡田さんの派遣開始は2023年中を予定してます。

(左から)市坪俊彦音楽学部教授、岡田桃佳さん、町田琴和氏

2018年4月、東京藝術大学は、大学としては世界初の試みとなるベルリン・フィルハーモニー・カラヤン・アカデミーと人材育成に係る協定(特別選抜制度)を締結。本取組につきましては、本趣旨にご賛同いただきました宗次德二様(カレーハウスCoCo壱番屋創業者、NPO法人イエロー・エンジェル理事長)からの多大な御寄附により実現しております。

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オーディション実施日 2022年11月4日(金)
実施場所 音楽学部附属音楽高校201ホール
合格者 岡田 桃佳(おかだ ももか)
合格者プロフィール 5歳よりヴァイオリン、15歳よりヴィオラを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、現在、東京藝術大学4年在学中。学内にて2022年度モーニング・コンサートのソリストとして選出される。
紀尾井ホール室内管弦楽団2023年度シーズン・メンバー。
第11回秋吉台音楽コンクール第2位。第19回日本演奏家コンクール高校の部第2位。第3回K弦楽器コンクール第1位。
小澤国際室内楽アカデミー奥志賀、小澤征爾音楽塾特別公演、オペラ・プロジェクトXVIIIに参加。小野文化財団ヴィオラ塾に参加。
これまでにヴァイオリンを高橋和歌、蔵川瑠美、村瀬理子、田野倉雅秋、ヴィオラを大野かおる、市坪俊彦の各氏に師事。
岡田桃佳さんコメント 大学にて市坪俊彦先生のレッスンの際に、今回のベルリン・フィル・カラヤン・アカデミーのオーディション開催のお話を伺い、海外でもっと音楽を学びたいとずっと願っていた自分にとって大きく一歩踏み出せるまたとないチャンスだと思い、迷わずオーディション受けることを決意しました。
オーディションを受けると決めてからの数ヶ月、カラヤン・アカデミーでの日々を想像するたびに、絶対に合格してこのアカデミーで学びたい!と強く思うようになりました。
オンライン審査終了後に合格のお言葉を頂いた瞬間は、とても驚き自分が選ばれたことに実感がなかなか湧いて来ませんでしたが、本当に心から嬉しく思いました。
ベルリンへの留学は言葉や生活などの課題が山積みですが、世界最高峰のベルリン・フィルのカラヤン・アカデミーで学ばせて頂ける最高の環境はやはり夢のようです。今から期待で胸を膨らませています。
たくさん経験を積み、音楽家として、人間として、一回りも二回りも成長出来るようしっかり学んでいきたいと思います。
最後になりましたが、このような機会を作って下さいました東京藝術大学関係者の皆様、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の皆様、ご支援くださる宗次德ニ様に心から感謝申し上げます。