| 日時 |
2026年11月6日(金) 18:30開演(17:45開場) |
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| 会場 | 戸田市文化会館 大ホール |
| 入場料 |
全席指定 S席:5,500円 就学前のお子様の同伴・入場はできませんので、ご了承ください。 |
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チケット取り扱い
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◆チケット販売中◆ ヴォートル・チケットセンター チケットぴあ 《Pコード:333-713 》 東京芸術大学生活協同組合(店頭販売のみ) ※戸田市文化会館(窓口)でのチケット取り扱いはございません。
車椅子をご利用のお客様は、ヴォートル・チケットセンター ※チケットご購入の際にかかる手数料など詳細は各店舗へお問合わせください。 |
| 東京藝術大学 学内申込フォーム |
【申込受付期間】10月23日(金) ~ 10月29日(木)12:00 演奏企画室よりお送りする一斉メール内のURLからお申し込みください。 【対象】 |
| 主催 | 東京藝術大学音楽学部 東京藝術大学演奏藝術センター |
| お問い合わせ |
東京藝術大学演奏藝術センター |
藝大フィルハーモニア管弦楽団 定期演奏会(藝大定期第436回)
❚ ごあいさつ
このたび、藝大フィルハーモニア管弦楽団定期演奏会は、戸田市文化会館大ホールにて開催することとなりました。本年2月下旬に起きた奏楽堂の事故を受けて余儀なくされた、演奏会場やリハーサル会場の新たな確保、スケジュール変更などのハードルを乗り越え、このような形で今年度2回目の定期演奏会をお届けすることが出来ることに感謝いたします。学生オケをはじめとして、この先もさまざまな学内演奏会を外部会場にて実施することが予定されていますが、これを機に、新たな出会いが創出され、藝大の多様な音をこれまで以上に多くのみなさまにお届けすることになるよう、心から願ってやみません。
本定期演奏会のプログラムは、チェロ協奏曲の「王道」であるドヴォルザークに加え、20世紀を通じて日本人作曲家がどのように西洋芸術音楽を内面化し、そこに独自の表現言語を見出したのかという点において対照的とも言える二人の作曲家、伊福部昭と芥川也寸志の交差点が見える作品をお届けします。アイヌ語で「立って踊る」を意味する「タプカーラ」という語が付された伊福部の交響曲(1954)は、同年に公開された『ゴジラ』と同様、厳かながらも始原的な儀式の情景を想起させ、他方、芥川の《弦楽のための三楽章》(1953年)は、新古典主義的音世界のなかに見え隠れする躍動感が特徴的です。本学教授の山下一史氏のタクトのもと、藝大フィルが奏でるダイナミックな音楽をどうぞご堪能ください。
福中冬子(東京藝術大学音楽学部長/音楽学)
❚ 曲目
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 op.104, B191
Antonín DVOŘÁK (1841-1904): Concerto for Violoncello and Orchestra in B minor, op.104, B.191
芥川也寸志:≪弦楽のための三楽章≫
AKUTAGAWA Yasushi (1925-1989): Triptyque for String Orchestra
伊福部昭:≪シンフォニア・タプカーラ≫
IFUKUBE Akira (1914-2006): Sinfonia Tapkaara
❚ 出演
チェロ:向山佳絵子
指 揮: 山下一史
管弦楽: 藝大フィルハーモニア管弦楽団
向山佳絵子[チェロ]
MUKOYAMA Kaeko [Violoncello]
東京藝術大学卒業。松波恵子、堀江泰氏、レーヌ・フラショ、毛利伯郎、ダヴィド・ゲリンガスの各氏に師事。第54回日本音楽コンクール第1位。第10回ガスパール・カサド国際チェロ・コンクール第1位。第3回アリオン賞審査委員奨励賞、第2回出光音楽賞受賞。N響、都響、読響他多くのオーケストラと共演のほか、NHK-FMに出演、パーソナリティも務めた。録音は5枚のソロアルバムのほか、池辺晋一郎と三善晃のチェロ協奏曲やアンサンブルのCDもそれぞれ発売。2013〜2017年NHK交響楽団首席奏者、2018〜2024年京都市立芸術大学准教授、2024年4月より東京藝術大学准教授。
山下一史[指揮]
YAMASHITA Kazufumi [Conductor]
桐朋学園大学を卒業後、ベルリン芸術大学に留学、ニコライ・マルコ国際指揮者コンクール優勝。カラヤンが亡くなるまで彼のアシスタントを務め、その後ヘルシンボリ響首席客演指揮者を務めた。日本国内ではN響を指揮してデビュー、以後主要オーケストラに定期的に出演。これまでにアンサンブル金沢プリンシパル・ゲスト・コンダクター、九響常任指揮者、大阪音大ザ・カレッジ・オペラハウス管常任指揮者ならびに名誉指揮者、仙台フィル指揮者ならびに正指揮者を歴任。オペラ、オーケストラの両面においてますます注目を浴びている。千葉交響楽団音楽監督、愛知室内オーケストラ音楽監督、大阪交響楽団常任指揮者、東京藝術大学音楽学部指揮科教授。
藝大フィルハーモニア管弦楽団
The Geidai Philharmonia Orchestra, Tokyo
東京藝術大学音楽学部に附属するプロフェッショナル・オーケストラ。定期演奏会に加え、声楽/オペラ各専攻と協働での「合唱定期」、「オペラ定期」などを行うほか、選抜された器楽・声楽専攻生との協奏曲等の共演や作曲科学生の新作初演を行う「モーニング・コンサート」シリーズ、指揮科学生との演奏会・試験・演習、東京藝大ジュニア・アカデミーに所属する中学生との協奏曲の共演などを通じ、次世代の育成に資している。学外での活動も積極的に取り組み、近年では、新国立劇場、彩の国さいたま芸術劇場、長崎県五島市、新潟県長岡市、魚沼市、秋田県秋田市、茨城県取手市での公演が好評を博した。終戦の日の「全国戦没者追悼式」では毎年、奏楽を担当。2025年からは「日本管打楽器コンクール」の各部門最高位入賞者が協奏曲を披露する「特別大賞演奏会」にて、管弦楽を担当している。海外では、2017年6月のチリでの4公演(日本・チリ修好120周年記念)に続き、2023年12月には、アルゼンチンのコロン劇場(Teatro Colón)での公演で満員の聴衆を魅了した。また2024年12月、ヴァイオリンの巨匠ジェラール・プーレ氏とともにベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲のCD録音を行った。(公社)日本オーケストラ連盟準会員。
❚ 杜から街へ
〜いま藝大は新たな一歩を踏み出します〜

東京藝術大学のコンサートホール「奏楽堂」は、
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